書評
『一瞬の風になれ 』 全3部
佐藤多佳子
数ヶ月前(たしか昨年)にいっきに読んだ本です。今ではどの書店でも平積みになってますねぇ
高校の陸上部短距離でインターハイを目指す少年たちの物語。主人公の新二・サッカーの天才である兄・幼馴染の連・女子部員の谷口・顧問の先生などなど個人のディテールの描き方がとても素晴らしかった。
あっ今、思い出したけど、ひと月に一冊づつ出版された為早く次が読みたくて書店に予約したんだった。
子供の頃、週ジャンの続きを早く読みたくて月曜日が待ちどおしかった時の、そんな気持ちを思い出させてくれた本でもあります。
友情についても読みどころ満載で中学・高校の頃を色々思い出したね。
走る喜び、試合の緊迫感、スピードに乗った時のまさに『一瞬の風』になれたであろう感覚。
ほんとに読みながら走りたい衝動に駆られました。
あさのあつこ『バッテリー』以上のスポーツ少年小説だね。 学生時代運動部だった人たち!やばいぞ、走りたくなるぞ!実際走ったら、どっかのスジ切るぞ!そしたら仕事になんねえぞ!・・・。仕事って・・・。 学生気分で書いてたのに一気に現実に・・・。 でもね、走りたきゃホントに走りゃいい、踊りたきゃ踊りゃいい、歌いたきゃ歌えばいい、明日の仕事の事なんか何にも考えないで、おもいっきり体を動かして、汗かいて、ポジティブをチャージして・・・。怪我したっていいじゃん、汗もかけずココロが怪我するより・・・。 な~んてね。
これって書評なのか?よくわかんないけど、とにかく傑作だったよってこと!
今度、高校野球部時代のことでもブログでかいてみよっ☆ 『一瞬の恋におちて』みたいな???
。ACL
わたくしサッカーも好きでして、ACL(アジア・チャンピオンズリーグ) 川崎Fvs全南(昨年韓国カップ王者)を等々力で観戦してきました。
とはいっても後半なかばから・・・。 前回アウエーの韓国で勝っているものの相手は韓国王者、【僕の声援なくして勝利なし】
と気合十分でスタンドへ、そしたらこれが楽勝モード、先日のJリーグ浦和戦のいい流れそのままに随所に川崎らしいプレーが
、とはいっても後半なかばから・・・だから深くは語れないんだけど~。 結果3-0の快勝! ジュニーニョがキレキレだったな、ケンゴ(中村)、マギヌンの動きなどは全くわからなかったなぁ。 チェン・テセが2得点、むむ?我那覇は??と思って近くにいたフロン太君(川崎のマスコット)Tシャツを着た微妙なテンションのサポーターに聞いたが今日は出ていないとのこと・・・帰宅しチェックしたら、ドーピング?しかもチームドクターに確認してのニンニク注射だって!意味分からん!これから世界と勝負しようというチームがお粗末すぎ、情けねえ。 選手がピッチに立てば、俺らは声援という形でサポートするよ。 選手がピッチに立つまではチームがしっかりサポートしてよ! 深呼吸深呼吸。 まあ今日はJリーグとは違う雰囲気を・勝利の喜びを・味わえたから良しとしようか。 Jリーグ勢で史上初となる決勝トーナメント進出にあと一歩、5月9日のマラン戦(等々力)はキックオフから行こっと。。。
キャッチボール
このブログのタイトルについて書こうと思います。
『ぼくはキャッチボールがすき』・・・だから迷わず タイトル=キャッチボールでした。
実際の野球歴は28年位になるかな? いままで何人の人とキャッチボールしたんだろう?
親・兄弟・親友・彼女・チームメイト・先輩・後輩・先生・子供達・野球好きの他人・・・その他大勢。
ボールも、紙を丸めた物・カラーボール・軟球・硬球などなど、場面も色々だったな。。。
キャッチボールってなんかいいんだよね、僕は相手と最初に向き合うときの、あの微妙な距離が好き。
近すぎてもダメだし遠すぎるのもダメ、プレートからキャッチャーまでの距離とも違うし、塁間でもない、『もう一歩前』とか『後ろ』
とか言わなくても投げ始める 距離ってあるんだよね。
よく言葉のキャッチボールとかって言ったり、恋愛にも例えられるけど、あの距離感覚がぼくと同じ人って一緒にいて楽だな。
難しく考えすぎかもしんないけど、とにかく壁あてと違って投げたボールが僕の胸に返ってくるのがキャッチボール・・・
ブログでも、そんな感覚が少しでも味わえたらなって思います。 甘いかな?