オリジナルスカイブルー

バスじゃなく
たまには学校まで歩く

良い感じの空だ
(＊´ω｀＊）

♪パラソル

‐パラソル‐

詞 rika


窓辺を垂れる雨音
同じ景色にあわせひらく雨傘

蒸し暑い真夏
いつも考えていたから

小走りで駆け寄る蝶の群れに私は追いつけたのだろうか

鮮やかな未来の本能を
私らしく着飾って

弦が指に触れる振動にあわせ

月は揺れる

力強く生きている
私
知ってほしい
同じ月と笑う
ちっぽけで大きな私という存在
知って居てほしい

淡い薄紅色の浴衣を着て
握った手は汗ばんでいるけど

袖の丈と同じ長さの月日に
哀愁まじりの優しき微笑みと

静かな雨音は止まってはくれない

ただ平等に与えてくれる

差し出した手のひらに頷いて

寸前で
其処に連れていってくれる

同じ季節に似て
違う季節に変わる

『私自身』で飛ぶ蝶の様に


月は揺れる

力強く生きている
私
知ってほしい
同じ月と笑う
ちっぽけで大きな私という存在
知って居てほしい

知っていて

ただ時の様に

アフターレモン

そういえば無料券あったからあんなとさとみと
カラオケ行ってきたよ

これからイラストの課題やらなきゃー