第二弾です。


マ「ベンジーは深夜のこんな時間だとどんな音がええんやろうね?」
ベ「うーん……」(悩んでる)
マ「今、ごっつい試行錯誤中やねんけどな」
(この番組始まってまだ2回目とかそんな感じらしい)
ベ「あの~やっぱり……浸れるっていうか、すごい綺麗な世界……に行ってみたいですね」
マ「綺麗な世界ね。寝ながら聞いてるとかね。割とこの時間って俺、音に集中出来る時間やなあと思うんですよね」
べ「夜、家でステレオ聞くって事はほとんどないんですよ」
マ「ふんふんふんふん……(相づち打ちまくり)」
ベ「だから聞く……としたら、そのう……」
マ「家で聞けへんの?音」
べ「夜は聞かないですね」
マ「聞くんやったらいつ頃の時間?」
べ「家で聞くんだったら、あの……夕方(笑)」(またフフフと笑う)
マ「何で夕方やの?」
べ「夜は子供が寝てるから聞けないんですよ」
マ「ものすごい分かりやすい理由やな。夕方やったら割とドカンと聞けるから」
べ「う、うん……そう……」
マ「車で聞いたりとかは?」
べ「あ、車はめっちゃくちゃでっかく聞きますね」
マ「ものすごいチューンナップしてあんの?」
べ「歪む……(言いかけて質問に気付く)そんなにしてないけど、チューンナップ。あ、あの歪む寸前まででかくして聞くのが大好きですね」
マ「わあ……」
べ「ラジオとか」
マ「ラジオとか(しみじみと)」
べ「うん」
マ「夜中、ラジオとかええ音掛かって来たらパァンと」
べ「音楽がいいといいよね」
マ「ベンジーにですね。真夜中こんな音がええんとちゃうか…というのを
何曲か持って来てくれたんやろ?」
べ「はい」
マ「で、その内の一曲を聞こうと思うんですけども」
べ「はい」
マ「まずはこれから行きますか。これはやっぱり真夜中っていうか」
べ「うん。これはやっぱりこの間久しぶりにテレビドラマで流れとって(笑)」
マ「テレビドラマ?」
べ「うん。全然その……何……テレビのドラマは全然いいと思わなかったんだけど、流れた瞬間に何かその変だなと思っとったドラマでさえ格好良く見えた気がして、音楽のパワーってすごいなあって思って」
マ「音ってすごいなあ。その景色とか雰囲気、ごろっと変えてしまう……」
ベ「変えるね~」
マ「力があるって事や」
べ「全部が全部じゃないけどね。でも今から掛けるサイモンとガーファンクルの『THE SOUND OF SILENCE』ってのはその力があると思う」
マ「ほう……」
べ「だから聞いてみよっか」

SIMON & GARFUNKELの「THE SOUND OF SILENCE 」が流れる…

マ「ちょっとこれ、パージョンがアコースティックバージョンでしたね」
べ「間違えました?」
マ「いつもの感じのバージョンじゃなかったんですけども、これはこれでよかったなと思うんですけどね。この映画はもちろんベンジー…」
べ「うん」
マ「…見て、別に映画のあれとはまた違う?曲だけが……」
べ「いや、映画もすごいいいと思うよ。てゆーか大好きだけど。メチャクチャ好きって訳じゃないけど、映画の方は」
マ「やっぱナンバーワンの映画となるともちろん歌になってる『小さな恋のメロディ』とかそういう過去の……」
ベ「ああ……ううーん……『小さな恋のメロディ』の方が全然好きですね」
マ「同じ恋愛ストーリーでもぐっとくるやつと、まあまあいいと思うやつと」
べ「うーん……そうだねえ……」
マ「最近のオススメのヤツはないのかというメッセージもありましたけども」
べ「大分前の映画だったらあるんだけど」
マ「お、大分前でもいいんじゃないっすか」
べ「あの『鉄コン筋クリート』って言う映画を随分遅れて見て、すごい感動した(言い直して)……しました。あれはすごい」
マ「見たいと思ったけど、映画ってその時見なくてもええんちゃうかなっていうのも思うね」
べ「うん(笑)全然いいと思うよ」
マ「遅れて後で良かったって思っても……」
べ「俺、結構そういうの多い。全然。『24』とかもね。皆より2年くらい遅れてハマったもんね(笑)」
マ「時々あるよな(笑)でも、OKやもんね。自分的にはね」
べ「うん。全然いっぱいあるしね。ビデオ屋に(笑)」
マ「ゆっくり見れるし。結構騒いでる時に見るよりもちょっと遅れてから見る方が」
べ「いいよ」
マ「作品がよく分かってね」
べ「旅行行くのもね」
マ「え、旅行!?旅行行く?」
べ「旅行行く時もすごい……ゴールデンウィークとかさ、あのう……皆休みの時に行くと大変じゃん。空港とか。何かに付けて」
マ「ああ……旅行も平日を狙ってとか。皆の行けへん時に」
べ「そうだよねえ。うん。でも、案外ゴールデンウィークに行ってるけどね」
マ「なんやそれ(笑)」
べ「結局ゴールデンウィークになっとるけどね(笑)」
マ「ものすごいそのままやんか、みたいな。ゴールデンウィークに行っとるわ!みたいな」
べ「でも、最近はゴールデンウィークはいつもツアーやっとるわ」
マ「あ、そう」
べ「ここ2年位」
マ「まあ、ツアーか旅行か……みたいなね」
べ「うん」
マ「では、もう一曲くらいこの時間に届ける曲をね」
べ「そう」
マ「選んでくれてるんですけども。今度は何行きますかねえ。サイモンとガーファンクルに続いては」
ベ「えっとねえ……」
マ「力持ってる曲?」
ベ「あのねえ……control freak!!っていう……」
マ「control freak!!……?」
べ「そういうバンド名っていうか一人でやってる人がいて。その人……」
マ「一人!?」
べ「うん。その人はねえ、ギター抱えて歌ってるんだけど。俺、SEXY STONES RECORDSってレーベルやってんだけどそこで出た初めての新人なんだよね」
マ「初めての新人」
べ「その人の2枚目のアルバム。2枚目のアルバムの1曲目の曲をすごいカッコいいからぜひ皆に聞いてもらいたいと思って。その人はね、もう日本にいなくて」
マ「お、日本にいない!?どこにいるんですか?」
べ「ロンドンにいる」
マ「ロンドンに移住?」
べ「移住して、フィンランドのね……人と結婚して、この間」
マ「フィンランドの女性と?」
べ「うん」
マ「結婚して」
べ「はい」
マ「で、ロンドンに?」
べ「ロンドンに……子供が生まれてロンドンに……で、住んどって」
マ「ほう」
べ「顔は(笑)リリー・フランキーを……」
マ「リリー・フランキーを?」
べ「あの……(少しだけ言いにくそうに)なんかちょっと頼りなくした感じ(笑)」
マ「リリー・フランキーさんってかなり頼りない感じがするんですけど、更に頼りない感じ……(笑)」
べ「ククク……(笑)」
マ「リリー・フランキーさんをもうちょっと頼りなくした感じ……の人がフィンランドの人と結婚して(結婚して、の部分をベンジーも同時に)」
ベ「子供が生まれて、ロンドンに住んでるっていう」
マ「じゃあcontrol freak!!さんと連絡取るのは、ロンドンとメールで行ったり来たりで?」
ベ「あ、たまにメールで写真が来たりするよ(笑)」
マ「送られてきたり(笑)」
(ベンジー、この間ククク……とずっと笑ってます)
マ「レーベルの所属アーティストですからね」
べ「そうだねえ」
マ「では、この1曲目、特に選んだっちゅうのは……セカンドから?」
べ「一番カッコいいから」
マ「一番カッコいいから……外のは全然ダメって訳では……」
べ「全然そういう意味じゃない。それに俺も少し参加してる」
マ「歌?」
べ「ギター……終わりの辺のギターソロ」
マ「終わりの辺のギターソロ(笑)微妙な参加の仕方ですね(笑)じゃあ、ベンジーのナイトセレクションという事で」
べ「control freak!!」

control freak!!の「best from the worst」が流れる。

--------------------------------------------------------------------------------------------
多分、この調子では後2回に分かれるのではないかと……
ここでちょうど半分位だし……(汗)
ここからが面白くなって来るのでもうちょっと頑張ります~~

限定で付くアナザージャケットの裏面にコラボした
アーティストのコメントが載っていました。
もちろんベンジーのコメントもあります。
店頭配布のフライヤーにも掲載されていて誰でも見れる物という事でこっそり転載。

フミヤ君に自分の詩が歌われるのは、初めてです。
というよりも自分の詩が、他の人の声で表現されるのは生まれて初めてでした。
不思議な感じがしますね。
やっぱり詩は、歌う人によっていろんな光り方をするんですね。
フミヤ君の歌う「ヒカリ」大好きです。
これからもお互い今の時代を突き進んで行きましょう。
http://funky802.com/hyper/

DJのマーキーさんが「ベンジーが今802に到着したので、あと1、2曲掛けて
入ってもらいましょう」と言う事で2曲目に「VOODOO DANCE」が掛かって
ベンジースタジオ入り。
曲明け(マーキーさんの話はちょっと端折りますがベンジーは出来るだけ
そのまま文字に起こすようにしますが、相づちとかは入れてません)

マーキー(以下マ)「ベンジー、こんばんはですー」
ベンジー(以下べ)「こんばんはー」
マ「おひさしぶりでございます」
べ「おひさしぶりです」
マ「じゃあ昼から大阪に?」
べ「そう」
マ「今日はこんな時間ですけども、ベンジー今日はゆっくりと…曲も持って
来て貰ったりとか、それから友達にも色々(笑)電話してみようかという
時間も設けたりしてます」
(この間ベンジーはうんうん、はい、と相づち打ってます)
マ「この時間に電話したり……電話はどうなんですか?」
べ「友達に夜、あんま電話しないんだよね」
マ「うーん……せえへんそうやもんな」
べ「うん。でも~飲みに行ってる時はまあ全然呼び出したりとかはするけど、
家にいる時はまず電話しないかな」
マ「飲みに行って呼び出して来てくれる友達っていいよなあ」
べ「そうだね。まあ、たまたま他で飲んでたりするからね」

マ「で、今回またアルバムが10月29日に『MAD DISCO』が……今、あちこちの…どうですか。今回、評判は?」
べ「評判はねえ……あのう……まだそんなに聞いてないけどね。いいと思うよ。うちらが……」(続けようとした所マーキーさんが割って入る)
マ「色んな音が今回また入ってて……」
ベ「ああ、色んな世界が入ってるって事?」
マ「そう。色んな世界が入ってて思いっきり楽しい14曲だと」
ベ「もちろん評判はいいよ(フフフ……といつもの鼻で笑うあの笑い方)。
うん、メチャクチャ…めっちゃんこいいよ」
マ「『MAD DISCO』、最強のアルバムが出来たって感じがするんですけどねえ」
(二人で相づち打っている)

マ「この時間(1時過ぎでした)、割と飲んでる時間ですかね」
べ「うん。飲みに行ったらかなりいい感じになってる時間ですよね」
マ「誰かに電話してみます?いきなり」
べ「あ、いいですよ。SHERBETSのベースの仲田君って人がいるんですけど
その人、あの……東京の恵比寿でバーやっていて、Naturalって名前の」
マ「じゃあ、この時間は開いてるか……店は」
べ「やってますね」
マ「じゃあ仲田さんのお店に電話してみますか」
べ「そうですね」
マ「えと……なんて名前でしたっけ?」
べ「Natural」
マ「Natural……」
(何故かまたフフフ…と笑うベンジー)
マ「これ、仲田さんに言ってませんよね?」
べ「多分ねえ~、酔っぱらってると思うよ」
マ「酔っぱらってる(笑)じゃあ、ちょっと電話してみましょう」
べ「いっつも酔っぱらってるから。朝から(笑)」
マ「朝から(笑)朝から飲んでんねんや。大体酒の強い人がバーやったら
あかんって言うけど」
ベ「いかんねー。全然いかん。ホントに(笑)」
(と、会話しながら電話の呼び出し音がバックに流れて、数回コールの後
Naturalに繋がる)
「はい、Naturalです」
べ「あ、もしもーし」
N「もしもし」
べ「ベンジーだけど」
N「あ、浅井さんですか」
べ「お、○○○?」(名前が出てるんですが念のため伏せておきます)
N「あ、仲田さんに変わりましょうか?」
べ「うん」
(仲田さんに変わる)
べ「センパイ?」
仲田さん(以下仲)「おつかれー」
(後で声が上がってる)
べ「おつかれ。こんばんはー。何やっとんの?」
仲「店にいるよ」
べ「あー、ホント。お客さん来てる?」
仲「ああ?(電話の音が聞こえにくいらしい)」
べ「お客さん来てる?」
仲「うー、大した事ないね」
マ「もしもーし、初めましてー」
仲「え?(やっぱり聞こえにくい)」
マ「今、大阪からですね、ベンジーと二人と放送中に電話しております
マーキーと申します。こんばんはー」
仲「こんばんはー」
マ「いきなりバーに電話してしまったんですけども」
仲「はい?(後もうるさいから余計に聞こえないんだと思われる)」
マ「今、ベンジーの携帯から思いつくままに電話したんですよ。今、
繋がってんですけども……大阪の人たちにNaturalから何かないすか」
仲「はぁ?」
(しびれを切らしたのかベンジーが入る)
べ「あのさあ、『MAD DISCO』の宣伝」
仲「『MAD DISCO』の宣伝?」
べ「うん。なんか一言」
仲「いいよ」
(スタジオの二人で相づち…ちょっと間が空く)
べ「え…一言言ってくれる?」
(後の声が聞こえてくる)
べ「あのねえ……多分これねえ……」(と言いかけて)
仲「声、大きくならんのかなあ、この電話」
マ「声が小っちゃい?」
仲「い、いや大丈夫」

マ「仲田さん、ベンジーよく来るんですか?」
仲「よく来ますよ」
マ「ベンジーは飲んだらどういう感じなんですか?」
仲「記憶なくしてますよ」
マ「?(何を言ってるのか分からなさそうだった)」
べ「記憶をなくしてる(何故かベンジーがフォロー)」
マ「ほう…記憶をなくしてる……じゃあ、帰れない状態になる?」
仲「いやいや~訳分からなくても帰るんじゃないですか。俺も同じだけど(笑)」
マ「俺も同じです。仲田さん、酒強いんですか?」
仲「強くないけど好きですね~」
マ「それでお客さんよりも酔っぱらう……」
仲「お客さんよりも酔っぱらってるかも知れないですね~」
マ「飲み逃げされますね」
仲「いや、そんな事はない(笑)」
マ「そこはきっちりと」
仲「もちろん」
マ「ベンジーももちろん酔っぱらってても払うもんは払って」
仲「そりゃあもう当たり前の話で」
マ「すいません。酔ってるともう訳が分からなくなるのかなと」
仲「ああ、そうですよね。○○○君(電話を取った人の名前)っていう
きっちりしたバーテンダーがいますから任して、俺はただ飲んでるだけです」
マ「なるほどー……じゃあ、○○○君がしっかりしてるんですね」
べ「うん。そうだよね」
マ「じゃあ、Naturalは○○○君で持ってる?」
べ「そ、そうですね」
マ「仲田さんは飲むだけですね」
(ベンジー、鼻で笑う)
べ「飲んでるだけで」
マ「全然仕事してないんですね」
仲「いや、客寄せ的役割で」
マ「好きな事言ってますね」
べ「案外モテるんだよね」
マ「お客さんにかわいい子とかいらっしゃいますか?」
仲「いますよ。今日もかわいい子二人いますよ」
(後で「浅井さーん、この間はどーもー」と言う声が聞こえる)

べ「あのね~、仲田君ね~すごい酔ってると思う」
マ「すごい酔ってる(ベンジーのイントネーションが移ってた)」
仲「え?」
(マーキーさんが説明しようとしたのをベンジーが遮る)
ベ「何も」
マ「いえ、何もないです。こちらの話です」
仲「分かった分かった(ちょっと不満げ)」
マ「今、この電話迷惑してます~?」
仲「いえ、迷惑してませんよ」
マ「いい迷惑してる」
仲「してませんよ。大丈夫です」
マ「盛り上がりに参加しないと乗り遅れると」
仲「中途半端な盛り上がりは見せてますが、大した事ないです」

マ「そちらのバーから極上の音楽のリクエストがあったら」
仲「今、『A GUN』が掛かってますよ」
ベ「ガン」
マ「ガン?」
仲「『A GUN』」
マ「じゃあ、リクエストは『A GUN』でいいですか?」
仲「そうしといて下さい」
マ「突然済みませんでした。仲田さんも大阪に来たときは是非この
マーキーの番組に」
仲「呼んで下さい」
マ「ベロベロになって来て下さーい」
仲「はいはーい」
マ「もうベンジー、いいですか?いつも喋ってるし」
べ「うん全然」
マ「今度いつ行くわ、とか」
ベ「じゃあ、来週行くわ。じゃあね、センパイ」
仲「じゃあね。お疲れー。じゃあね、どーも」
マ「失礼しまーす」

『A GUN』が流れる。ここでまだ15分経ってないけど、まだ45分位あるんだけど(苦笑)
(続きは次の記事にします)