今日のお話は、両親がお仕事でとっても忙しくって、中々かまって貰えなかった彼女のお話です
彼女は会社経営する両親の元に生まれました

会社は祖父の代から家族経営で始まり
実父を含む3兄弟夫婦総出で24時間を3交代で働いていました

記憶にあるのは20年近く、こんな生活をしていたと思います

お酒を飲んで寝て、また働いての繰り返し

彼女のお母さんも同じ時間帯で働いてました
その間も、私たち兄妹に、ご飯を作ってくれて
また働いて寝て働いてと


母が小学校の入学式に行くといえば
「子どもの面倒を見ててメシが食えるか」と入学式に行くのにも
許さないくらいだったそうです


常に身体は疲れ切って、いつも苛立っていた家庭でした


安らぎとはほど遠い環境でした

その上父の顔色を伺い、
常に偉い人の言う事を聞いてと
聞き分けの良い子のフリをして生きていました

良い子にして手がかからないのが両親の望みだと思って
自分を押し込める事が普通になってしまいました
「良い子」は彼女の特技となりました
そんな彼女は、いつもみんなにMIROSSを聞いてもらいたいと
出会った方に声をかけようと日々過ごしていました

結果はその思いとは反対の現実でした


そして焦ったり、自分を責めたり

MIROSSを理解していないといけないと力が入ってる自分

できない自分を隠すように聞いてるつもりで
やれてるつもり
で必死にみせてるつもり

みんなそれを彼女だと見てくれている
でも彼女の内心は
「みんな変わってる!わかっていいなぁ!」
と羨ましく思い
でも自分は理解できてませんでした

それでもどんな自分だろうとセミナーは始まります
毎回講師がMIROSSの世界をたっぷり体験させて頂けるので、
色んな方がMIROSSに触れて
沢山のありえないことが起こってます
セミナー直後の夜に参加された方から
「家に帰ったら旦那さんの会社の業績が良くなったって言われたよ」
と嬉しい報告をシェアしてくれて
本当にミロスって凄いなぁと感動し受け取りました!
すると、なんだか旦那さんの帰宅がとても楽しみになり


「ただいま」と旦那さんが帰って来た時に
笑顔で「お帰りなさい」と、お出迎えしてる彼女がいました
いつもの彼女でないことに、、旦那さんは一瞬戸惑いましたが、
すぐに笑顔で「ただいま」と応えてくれました

まさに新婚さん以来の出来事でした
さらに
いつもは黙って食べるだけの夕食でしたが

その日の出来事を何気なく話してくれました

その内容は、相手がイチイチだめだしをしてくるし、あなたと話していても無理!
と言われて



こんなに我慢してるのに、「もう限界だ!」と荒れていましたが
でもそんな話を聞いていくうちに
旦那さんの話ている事は、いつも彼女が旦那さんに感じている事でした

我慢ばかりさせていた、認めたことなんてなかった事に気づいたのです

彼女はすかさず、旦那さんの気持ちになって
「それ私がいつもしているね、ごめんなさい」と謝ることが出来たのです。
すると旦那さんは、怒っていたはずの話しはいつの間にか終わってしまい
なぜか、14年前の話になっていきました
「結婚式場を決める時、俺の意見は全部通らなくて、俺の気持ちどうなるんだ」と
嫌だったけれども、今まで言わなかった気持ちを話してくれたのです
それを聞いていて、彼女は
「14年間も自分の気持ちを出してなかったんだ!」
本当に、私達はコミュニケーションをとれていなかったんだと
知って、愕然としました
まさかのまさかでした
お互い我慢して言いたいことが言えてなくて、
良いこのフリをして生きていた
だけだった


すると目の前が
諦めかけていた夫婦関係がふわっと解けていきました

おまけに
旦那さんの仕事のトラブルがいくつかあったのですが、
なかなか厳しいとも言われていたけれど、高評価を頂いたようです

その後、
何でもはなせるように夫婦関係も、すっかり変わってしまいました

