guメインでブログしてましたが、
肝心の写真アップ出来ずなので、
こちらにリンク♪ラブラブ

今日は、朝からデルデル
トイレに午前中だけで八回は走り
脱水になるんじゃないかと思いました(笑)

美容室で洗髪して貰ってリラックスしたかったのにトイレ我慢で無駄に力み(-ω-;)汚い話ですみません。

4カ月ぶりの美容室で、リタッチカラーしてトリートメントして毛先揃えて軽く巻いて貰いました♪

そのあとに、
用事やら買い物やら済まして14ジスギニ帰宅(*'∀`*)v
おなか空いてたから、しっかりめに昼食して、昼寝して夜になりました(・∀・)

お風呂もすませて、さぁ夜の体重測定!
あらら?結構食べたのに朝から0.1しか増えてないショック!音譜排泄パワー恐るべし!

でも、時期的に溜め込み期間&やや消化不良で胃が重いです(@_@)
 
早く、スッキリしたいなビックリマーク

今日、買ったものドキドキ
夜勤用マグドキドキ


通勤用鞄ドキドキ


明日からまた、しばらく仕事なので、
気持ち上げて頑張りますよぺこキラキラ
 年を取って、物忘れが進んで、歩くことも 食べることも 排泄することも 忘れて。
 
 夫婦長生きして、老々介護。
 自分のことも然り、大切な人の世話すらも焼きながら生活をしてる。わかること、わからないこともはっきりせず、衰弱しても何食わぬ顔でただ、寝ている妻。食べない。飲まない。仕方がないと諦める夫。
 
 病院に、運ばれてきたときには、妻は脱水で衰弱状態と医師に言われた。
 妻は、普段から少食であまり食べなかった。前は歩いていたが、2、3日前から床を這うようになった。 たった二人きりの老後生活。息子や娘は、家をとっくに出ている。唯一、息子の嫁さんが世話焼きにきてくれる。
 
 入院する事になった妻、夫は付き添い入院。妻がこんなになってからかれこれ五年は下の世話までしている。そう、語りながら、妻の世話を手伝う夫。慣れない人間に触られる恐怖から怯えて落ち着かず拒否する妻を、夫の手が優しく支える。
 
 医者に呼び出され、今までの生活を説教される夫。彼自身も病人。世話のかかる妻を当たり前のように看てきた。他人の目からすれば、どうしてこんなに寝たきりになるまで放置したのかと責任を問われる。挙げ句の果てには、寝たきりにしたくなければ、家につれて帰れ!と追い出されるように投げられた言葉。
表情暗く下向きに部屋を出て行く夫。
 その一部始終を見ていたワタシ。勤務交代の時間だからと先ほど当人たちに挨拶をしてきたばかりだった。みていただけで、何の言葉もかけてあげられなかった。
 ほんとなら、ワタシは彼を責め立てた医者に抗議したかった。夫がどんなに妻の世話を焼きながら生活をしていたのか言ってやりたかった。ふたりぼっちの生活で精一杯だったはず。妻は点滴のおかげか、脱水症状は改善方向で、意志疎通は図れないけども、彼女が少しでも食べることを覚えていることに期待して食事の介助に尽力したところ、割と時間はかかるが口から食べ物を根気よく食べて頂いた。歯磨きはおろかうがいすら出来ない、寧ろ嫌がるが、歯磨き介助もした。口がすっきりしたね。と声をかけたら、『どうも、ありがとう』と言葉が返ってきた。
 
 忘れるってことは、時と共にに生きることすら忘れさせてしまう。そのそばに、まだ生きるモノとしては、生きることを忘れた大事な貴方のために少しでも生きて欲しくて世話を焼く。生きて欲しい理由は様々、愛情やあるいは、生きる事を有料に援助する事で儲けている医療職など。
 もし、自分が何もわからなくなって、食べ物も口に出来なくなる日がいつか来たら、、そのまま最期まで逝かせて欲しいと思う。
 でも、逆にもしその時、自分にとってとても愛おしくて大事な誰かの存在が同じ状況にあったとしたなら。生きていてくれる、ただ、それだけで辛いけど嬉しいと思う

 辛い、悲しい、寂しい、でも、愛しい。
生きること、生かされてること。

すべてを、忘れ逝くこと。


 
明けまして
 
おめでとうございます
 
本年も
ヨロシクお願いします
 
今年はいったいどんな年になるやら
ワクワクしますね
 
私は年末から正月またぎで仕事してます。
しかも
感染症蔓延の厳重体制・゜・(つД`)・゜・
大病にかからず健やかに
過ごせますように
 
良いお年を