ご訪問頂きありがとうございます。
たくさん、いいねやフォローをして頂き
ありがとうございますm(_ _)m
感謝でいっぱいです
まーさんの退院に向けて、
ケアマネさんが
介護福祉用具の担当者の方と一緒に
まーさんの退院先となる賃貸マンションに
訪問してくれました。
まずは、まーさんの介護福祉用具の
ベットをどこの部屋に入れるのか?
トイレとお風呂の手すりが
どのようなものが必要となるか?
介護福祉用具専門の担当の方は
次々とチェックをしてくれました。
介護福祉用具でレンタル出来た用具は、
①電動式ベット ②車椅子(外用)
③室内用歩行器
④お風呂用手すり
⑤ポータブルトイレ(夜用)
⑥トイレの手すり(取り付け外し可能)
⑦トイレの手すり棒
トイレの便座の前に⑦の棒があると、
トイレからの立ち座りが
楽に出来る様になりますと
福祉用具担当の方が
おすすめの棒でした。
まーさんは、この棒のおかげで
介助なしでトイレが出来るように
なりました
レンタルではなく購入したものは
①シャワー用の折り畳み式の椅子
②湯船の中に敷く滑り止めマット
でした。
介護福祉用具の担当の方から
「マンションがバリアフリーなので
玄関の段差や室内での段差の
危険性がないので良かったですね」
と話されました。
段差がある場合は、
高さを調整して簡易的にでも
スロープを
取り付けたりしなければ
ならなかったそうです。
もしも、みことの家にしていたら
玄関を入る前に階段が数段あり、
玄関に入ってからも段差があったので
スロープたくさん取り付けなければ
ならなかったと思いました。
つくづくマンションを借りて
よかったと思いました
最後までお読みいただき
ありがとうございます
いいね、フォローを
はげみになりますので
よろしくお願いします。
よろしければ
押してくださいませ