新生*ミラクル仁道 -12ページ目

新生*ミラクル仁道

自閉症と診断された息子、じんじん(7歳)の日常を綴るミラクル日記

2015年6月(小学2年生)


毎月一緒に

Kさんのヒーリングを受けている

小学5年生のRちゃん(女の子)家族


5歳の時に

広汎性発達障害の診断を受け

Rちゃんの母 Aさんは

「この子と親子3人だけで 生きていくしかないんだ…」

と絶望したそうです


じんじんのミラクルぶりを聞き

受け始めてから1年10ヶ月


当初 Aさんは

常に彼女の側にいて

人と話そうとしない彼女の代弁や

仲良くしたくて

ちょっかいをかけるじんじん(笑)から

人嫌いな彼女を

「この子は私が守らなければメラメラ

と使命感を持っていました


その当時の私も

「じんじんは 人にイヤなことをするかもしれない」

と いつも心配で じんじんから

目を離さないようにしていました


そして先日のヒーリングの日

ふと気付くと

子どもが何をしているのか

全く氣にすることのない母親の私達

子ども達と離れた場所で

女子トークをしていましたニコニコ


あれほど Rちゃんを

心配ばかりしていたAさんは

彼女に背を向けるイスに座っていて

おしゃべりに夢中えっ


子ども達の様子は…と見てみると

2人でゲームをして

仲良く遊んでいました


じんじんがえらそーな態度でも汗

サラッと注意して

気にも留めなくなったRちゃんの姿が

とても頼もしく思えましたニコニコ


月日は流れ

Aさんは絶望していたあの頃を

今は笑い話にしていますニコニコ

それどころか

Rちゃんの将来が

どんな風になるのか

今からワクワクしているAさん


私達 親がそういった意識でいることが

子供達にも伝わって

いい影響を与え

よりミラクルが起きる

可能性を高めるのだと思います


だからこそ 自分の言動には

プラスなことやネガティブなことも

多大なる責任が伴うのだなぁと

ひしひしと感じるのでしたニコニコ


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