懐かしい話。

誰も見ないであろうこっちに。


今お仕事をしているお店に
大学のときの先輩がときどき来ます。


この前世間話をしていると
自分が前好きやった〇〇が～
とサラッと言われました。


私は誰にもその人を好きだということを言ってなかったし、誰にも知られていないと思っていました。


実際1年のときの話ですが、4年のときに同期の子に言ったら、全然知らなかったと言われました。


〇〇さんがそのことを先輩に言ったのか、その先輩がやたら洞察力があるのかはわかりませんが、なんだか不思議な気持ちでした。


私は〇〇さんが好きでした。期間は少しでしたが、一緒にいられて幸せでした。


パンテーンの香り
服に染み付いたタバコの香り
訛りのある話し方
私の部屋に来るときの足音
ちょっと音痴な歌


大好きでした。


元気にお仕事されてるみたいで安心しました。




恋しくて
泣き出した日々など
もう
忘れたの
今さらは戻れない
傷付け合った日々が
長すぎたの

(-.-)

最近なんもかんもうまくいかんなぁ。


唯一うまくいってるのは友人関係くらい。


それはそれで幸せなのだけど。


仕事も恋愛も健康も全然…


はぁぁぁぁ…


ため息ばっかり！
よくない！


お金貯めよう。

怖い。

毎日夢を見ます。


毎日怖い夢。


昨日は
殺人未遂な夢。


やだやだー(ToT)


もう怖くて寝たくない。
いや寝るけど。


見たい夢が見れたらいいなぁ。


寝よう…