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コロナ禍がもたらしたのは、嫌なこと、辛いことばかりではないなと感じたことを

具体的に言葉にしようとして

下手くそっぷりに凹んでおりました。

例えば、夕方のわが家からジェット機が近く飛ぶのをみられるようになったのはこの飛び方が実行されているからで、たまたまコロナ禍と時期が一年前後と近くなりました。

この航路は、2020年に開催されるはずだった東京オリンピック・パラリンピックのために策定されたもの。

リンク、Wikipediaの記事によりますと

国土交通省が検討を始めたのが2016年

合意に至ったのが2019年の1月末だったそうで、コロナ禍と近い時期となるとは想定外。

2022年11月の終わりに振り返る、2019年。

本質が変われないから似たような失敗ばかりしているようでいて

意識するものごとが違うなら、似たようであっても学んで進歩しているから中身も違うと

自己満足かもしれないけど、成長したのかもなあ。と感じています。

コロナ禍は

他の人に求めるより、自分でちゃんと感じていくきっかけになりました。

ジェット機が上空高く飛ぶ現象は

わたしが意識していなかっただけで存在していて

わが家の低めの空を飛ぶジェット機を意識していくうちに上空を飛ぶジェット機も意識するようになりました。

(300㎜ズームで撮影してます。肉眼ですとかなり見た目小さいです。)

ジェット機。意識について見えるもので例えてみました。