ご訪問ありがとうございます。

姪の結婚式、

繰り返しますが

良いお式でした。


「いまどき」だなぁと

栄養士である姪らしい 

食を大切にした個性的な午餐


姪の母親である相方の妹様曰く

本人たちは既に自分たちの生活基盤があり


「式の企画は本人たちに一任」

だったそうです。(それはそうですよね)


バブル期の影響が残り、招待する親族の口出しも多くあった意向も尊重した

(おっと。これはわたしの主観です。それなりに大切な思い出であり、当時だって自分たち主体で挙げたカップルもいたはずです)

(ただし、やや飛躍しますがコロナパンデミックの影響をはじめとする時代背景は無視できないもの)


姪の母親、同じく叔母にあたる義理の従姉妹、つまりはほぼ同時期に式を挙げた同世代の女性たちで

「わたしたちの頃とは違うねぇ」と、盛り上がったのでありました。


コロナパンデミックの最中だったら?とか

それでも

音楽ライブ同様、それなりの方法を模索して大切な思い出にすることでしょう。


こうして

何気ない事柄一つで

生活歴は作られていくものだと思うのです。

ちなみに、カバー画像にあるサンシャインシティーが映る窓の手前は披露宴会場、

向こう側にはガーデンパーティー方式の中庭が広がっています。

ブーケトスもここ(追記:その中庭)で行われました。



本人たちと、担当制でずっと同じ方が関わってくださるウェディングプランナーさん


こちらのブラスブルー東京をはじめとする


ハウスウェディング総合&ウェディングプランナー、ブラスグループさんの公式サイトによると

「最高の結婚式を創りたい」という想いを大切にされているのだそうです


https://www.brass.ne.jp/




余談ですが


社名の由来は、ブラスバンドだそうで

https://www.brass.ne.jp/love/staff/


スカパラ、管楽器バンドが好きなわたしにとっては、偶然にしてはドンピシャすぎの一致に驚きなのでした。