栄養満点!?ミラクルドリンク。 -2ページ目

村上龍と村上春樹と村上隆 その1


今、日経新聞で、アートディレクターの佐藤可士和氏によるアート作品紹介が行われていて、興味深く見ている。その中で、先日村上隆氏の作品が取り上げられていた目

村上と聞いてパッと浮かぶ芸術家は3人。村上龍・村上春樹・村上隆。

どの村上氏も日本を代表する芸術家ではあるが、先日村上龍氏の「限りなく透明に近いブルー」を読んだので、ちょっと書いてみたいと思う。

この小説は、村上龍のデビュー作でありながら、群像新人賞と芥川賞をとった作品である。新人でありながら、新人賞と芥川賞の両方を受賞した事はすごい事であるが、何よりこの作品を24歳の時に書いている事に驚かされるえっ

24歳という若さで、あれだけの文章力を持っていたのは、まさに天賦の才能だと思う
王冠1

ちなみに、そういった意味では、僕の好きなあの三島由紀夫を思い出す。三島由紀夫もまた24歳で「仮面の告白」を出版している王冠2

さらに、村上龍と同じく芥川賞の選考委員を務める、石原慎太郎も23歳で「太陽の季節」で第一回文学界新人賞と芥川賞を受賞しているベル

そんな、早熟な作家達が居るかと思えば、石田衣良の様に37歳で文壇デビューと遅咲きの作家も居る。

早熟だから良いと言う訳では無い。若いうちに賞をとっても、その後、埋没していく人達はたくさん居るのだから。

だが、それにしても24歳の村上龍の文章力には圧倒された
ラブラブ!

ちなみに、サイダーのCMは・・・



ちなみに、サイダーのCMは以下のアドレスサイトから見れます。ぜひ、見てみて下さい
音譜
http://www.asahiinryo.co.jp/mitsuya-cider/housou/cm_quality.html

坂本龍一と三ツ矢サイダー


坂本龍一作曲の三ツ矢サイダーのCM曲、良いですねぇ。さすがなな感じです。

透明感のある音色がサイダーの透明感を表現しているし、

サイダーの泡がグラスの下から上に昇っていく様子を、上行型アップのメロディーモチーフで表現しています。その為、音楽と映像がとてもよくマッチしています。

30秒という短い中で、しっかり緩急付けながら仕上げる所はさすがです

どっかのシンガーソングライターが書いた、最近の他のCM曲はひどいもんでした。複数のモチーフをただ並べただけの統一感の無いもの。

それに比べて、やはり坂本龍一、あっぱれべーっだ!