
先日、娘がすごく良かった!と感動していた映画「プロジェクト・ヘイル・メアリー」を観てきました。
社会人になってから1年、上司との信頼関係を築けずに悩み、パワハラ、モラハラに耐えながらも日々頑張る娘。
そんな娘が感動したのがどんなストーリーなのかを知りたい気持ちも少しあったかな。
あまり詳しく話すとネタバレになるので、ザックリと。
ヘイル・メアリーは「アヴェ・マリア」の英語表現で、「最後の神頼み」という意味。
科学なのに神頼みプロジェクトなのかい!と思いましたが、内容を観て納得🤣
太陽を襲う危機、つまり惑星全体の危機を地球人と異星人挑むストーリー。
一見、スペクタクルなSF映画かと思いきや、異星人間交流に主軸をおいた実にハートフルな内容でした。
広い宇宙で孤独の恐怖と不安に押しつぶされそうになりながら、自分の星を守るために、任務を遂行するグレース(彼は宇宙飛行士でなく、中学の科学教師)。
旅路の途中で運命的に同じ境遇の異星人ロッキーに出会います。
ロッキーは岩でできたカニ?みたいなフォルム。

地球人グレースとエリダニ星人のロッキー。
生態型も言語も全く違う二人が互いを理解し合い、協力していく友愛が描かれています。
ワクワク、ドキドキ、ウルウル、いろんなことが起きます。(観てからのお楽しみ)
プロジェクトチームの人間の非道さと異星人であるロッキーの思いやりある行動の対比から、主人公グレースを通して色濃く描かれていたのは、種族関係なく、他者との信頼関係は愛と相互理解の精神が大切だというメッセージでした。
(と私は感じました)
見終わってから、娘が何故この映画に心を打たれたのかが少しわかりました。
今、会社の上司は人並み外れて理解しがたい思考と行動をする人です。それはパワハラモラハラの域。
上司からしたら20代の社員は異星人のように理解できない存在なのかもしれません。
娘が上司を理解したくていくら頑張っても、相手がこちらを理解しようとせず、何も受け入れず、自分の正論だけをぶつけてくるから摩擦が生じます。
いくら残業しても罵られるだけの虚しい社会人生活1年を過ごしてきました😢
相互理解とは互いが相手を思いやり、知らないことを知ろうと歩みよる姿勢であるという理想をこの映画で感じたのかもしれません。
「プロジェクト・ヘイル・メアリー」
GW中まだ上映しているようなので、興味ある方は観てみてくださいね😉
👆️上映時間が3時間弱(CMと予告20分を含む)ありますので、トイレが心配な方は通路側席を予約することをオススメします。
では、楽しい連休をお過ごしください😊