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Wonderful Life

 ZEROとゆかいな仲間たち


 クロム、ゲンタ、ゆうか、ハル、
 ニック、あんず...
 たくさんの仲間がいます。

靖国神社。
遅ればせながら新年のお参り。


大村益次郎の銅像


小さい頃「この人誰?」と尋ねたところ、母は私をわざわざ山口県まで連れて行ってくれました。

そのおかげで今も幕末などの歴史に興味を持っています。
ありがたいことです。

靖国神社は中国、韓国とのことが毎年ニュースで取り沙汰されます。

叔父が靖国にいる立場からすれば、ただ身内に会いに行くだけのごく自然なことです。

遊ぶこともなく、結婚することもなく、
贅沢することもなく、若くして国のために命を使った叔父。

サヨナラという歌に「ボクが生きている今日は、もっと生きたかった誰かの明日かも知れない」という一節があります。

毎日を大切にしなくてはなりませんね。











企業が抱える社員のメンタルヘルスの問題は年々増加傾向にあるようです。
そんな世相を反映してかストレスチェック義務化法が来年施行されます。

パニック障害やうつ病など診断、治療そのものはエキスパートに任せるとしても、
それ以前にどうすればメンタルの安定を保つことができるのでしょう。

仕事柄メンタルヘルスに関わることが多く、
私なりに得た見解は次のキーワードにつきます。

「あるがまま」

今年ふうに言えば『ありのまま』です。
これは森田療法の考案者である森田正馬先生の至言です。

自己の理想、かけ離れた現実。

期待に応えたい自分、応えられない自分。
堂々とありたい自分、動揺してしまう自分。
できるAさん、できない自分。


人はそのギャップに執着する時、精神的安定が崩れ始めます。

その執着こそがストレスの根本といえます。

この場合の執着とはギャップにだけスポットライトをあてて、ギャップを埋める為に
何をすべきかを考えることもなく、ギャップそのものにこだわり続けることです。

「こだわる」のは受け入れることができないからこだわるのです。

「あるがまま」


まずは
「あるがままの自分を受け入れてみる。」

できない自分、弱い自分、不安な自分、あるがままの自分を。

そこから新たな局面が開けてくるのです。

昨年のブログ
にも書きましたがゼロは動かない足をあるがままに受け入れ
毎日を淡々と生きています。




そんなゼロと共に生きている自分は些細な事を憂うことなど
もちろんできるはずもなく、
来る2015年をあるがままに淡々と迎えることにします(笑)。


いや~あっという間に年末。

前々から欲しかったオーブンレンジを
買いました。

パナソニックのビストロ。



購入の決め手はタッチパネル。


トリセツ見なくてもサクサクとやりたい
ことが選べます。

機能的に全てを使いこなすのは到底ムリ
ですがタッチパネルが素晴らしいデキです。

それからスマホでレシピ検索してオーブンレンジにピッとタッチすると調理設定できちゃいます。

利用するかは別ですが(#^.^#)