それぞれの仕事

明日の用意でアイロンをかけていると

自分もせっせとお仕事（ぬいぐるみカミカミ）を。

ゆっくりと寄っていくと


目線をこちらに。

さらに寄って、、、、

本人的には『仕事中ですが何か？』みたいな感じでしょうか。

変わらない毎日がとてもありがたく感じるのでした。

STAP細胞、素人なりに考える。その３

今日の記者会見。
まず大事なことは『STAP細胞が存在するか否か』という問題と『論文に不具合があったか』
という問題は別問題だということです。

調査委員会はあくまでも論文の不具合を調査するものであって、
結論の正否を調査するものではないのです。

今回の記者会見でSTAP細胞が存在するのかを質問することは
小保方さんからすればズレた質問だったと思います。

過去のブログ（STAP細胞、素人なりに考える。その２）でも触れましたが
未熟な科学者の未熟な論文ということであれば速やかに修正論文をだすことでしか
成熟した科学者の成熟した論文にはなりえないと思います。

小保方さんのいうとおり、論文を撤回することが『STAP細胞の存在』を否定することになるのであれば、なおさら修正論文をだすべく研究に没頭してほしいところです。

だからこそ再度チャレンジできる環境をつくることが成熟？した科学者たち、
成熟した？大人達のするべきことです。

よってたかって石を投げるような行為は何も生み出しません。

ねつ造とは悪意あっての行為であり、調査委員会の判定は早期の幕引きを計り
小保方さん個人の問題にして理研や関係者たちの責任を回避することを意図している
ように見えてしまいます。

一人の科学者の未来を奪ってでも自らの保身を計る成熟？した科学者、成熟？した大人たちを
見ていると『未熟な自分のままでいいかな』とも思ってしまいますね。

幸運は忘れた頃に

食後のガリガリ君。

当たった❗️

週末に神様から、、、
オーバーですかね。