2000年生まれのミニチュアダックスのゼロです。2006年に椎間板ヘルニアになり手術。 残念ながら下半身の麻痺が残ってしまいました。 それでも本人はいたって元気で 前脚だけでヤンチャな毎日をおくっています。 現在は東京と軽井沢を行ったりきたり しています。 そんなゼロの毎日をとおしてあふれる幸せを記録していきます。
悲しみの果て悲しみの果てに何があるかなんて俺は知らない見たこともないただあなたの顔が浮かんでは消えるだろう涙のあとには笑いがあるはずさ誰かが言ってた本当なんだろういつもの俺を笑っちまうんだろう部屋を飾ろうコーヒーを飲もう花を飾ってくれよいつもの部屋に悲しみの果てに何があるかなんて、、、悲しみの果ては素晴らしい日々をおくっていこうぜ悲しみの果ては素晴らしい日々をおくっていこうぜ