アメリカで経験した Ice Storm
今回の台風 19 号は超大型で停電になるかもしれないということで、10 年前、アメリカにいたときに経験した真冬の停電を思い出しました。
みぞれから雪に変わり、延々と降り続け、夜に停電になり、その後 2 日間、電気なしの生活でした。
留学中でしたが、人見知りで現地の友だちもいなかったので
、誰かの家に避難するということもなく、発電機のある大学のオフィス棟みたいなところで暖をとったりしていました。
寝るときはいろいろ着込んで毛布をかぶり、寒さに耐えていると体の熱でそれなりに温かくなったような気がします。
電気が戻ったときの感動は忘れられません。電気ってありがたい。
これは Ice Storm と言われていました。
嵐が去ったあとは、なんとも美しい銀世界が広がっていました。
当時の性能の低いカメラで撮って縮小したものなのでわかりにくいかもしれませんが、木々の枝が氷で覆われ、ガラス細工のようになっているのです。
氷の重みに耐える木。
赤い実がひとつひとつ氷でコーティングされています。
光を浴びるとさらにきれい。
停電で意外に困ったこと
このとき、懐中電灯というには小さすぎるくらいのサイズの携帯用の LED ライトしか持っていませんでした。
困ったのが夜のトイレ。真っ暗な中でいろいろしないといけない
LED ライトを持っていると片手が使えないし、置く場所もない。
そこで、頭にヘアターバンをして、その LED ライトをこめかみあたりに差し込むと、両手が使えるようになって、見たいところにライトが当たる!ひとりで、超便利~!!とうれしくなりました
こういうものが必要だなと思いました。
今回の台風、被害が大きくなりませんように。




