身体のかゆみ
乾燥肌なのか、母は毎年これくらいの時期から、腕、足のスネ、首などを掻きまくっていました
本人がいつも困っていたのが背中。
体をクネクネさせて
かゆい〜かいて〜
と言うので、手でかいてあげていましたが、人の体なので、どこをどれくらいの力でかけばいいのかよくわからない
孫の手みたいなのを渡してもうまく使えなかったので、結局いつもかいてあげていました。
不思議なことにベッドに寝かせるとかゆみがおさまるみたいで、かゆいとは一切言わなかった。起きている間だけの苦しみだったようです。
皮膚科で軟膏とかゆみ止めの薬を処方してもらってからは少しマシになりました。ほんの一年前の話です。
デイのお風呂上がりにも軟膏を塗ってもらい、亡くなる当日まで薬を飲んでいました。
そして、今もなんとなく捨てられずに、一年前と同じ場所に薬を置いています。
一周忌を迎えたら捨てようかな。
無印良品のシャワーブラシ
それで、コープか何かでシャワーブラシの写真を見て、
おー!これで背中をかいてあげたら気持ち良さそう!
と思いつつ買わずにいたら、母は待てずに?急逝してしまいました
欲しいと思ったら、すぐに買わないとだめなんだな、と最近よく思います。
先日、無印良品でこんなシャワーブラシを見つけました。
これこそ買いたかったもの!
母がいたら買ったのにな〜
これでかいてあげたら
お~気持ちいい
と言ったに違いない。喜ぶ顔が目に浮かびます
無印でこれを見るたびに、若干の後悔の念に苛まれています
