ここのところ驚くのは
幼い頃の感情が
無意識にいまの行動に
影響を与えていたことに
つぎつぎに気づくこと
自分ごとで


そりゃそういうもので
あるものなんだけど


親との関係で悩むということが
あまりなかった私


よく近所の幼なじみに比べられた、とか
長女体質やわかりやすい感情については
すでに承知済みだけど


繊細な感情は忘れていた
ぃゃ忘れていたというか
奥底にしまいこんで
自分の中からも隠した?
みたいな


いま
じぶんの本質につながり生きる意図で
スピプロ@スピリチュアルプロフェッショナル養成コースに参加して
仲間のシェアに触れたり
さまざまな体験をさせてもらったり
新しいことをやってみるなかで

奥底にしまわれた繊細なじぶんが
顔をだすようになった

顔をだしてもいいと思えてるみたい


それはきっと
ジャッジをしないところまでは
まだ至ってないけど

ジャッジは必要ないことが
感覚として理解できつつあるからか


ただただ
その時そう感じた
感じていたじぶんを受け止める


受け止められる人になれつつある?
 

そんな心構えが深まったのかもしれない



不思議と感情は波立たない


よくでてきてくれたこと
そんな体験してたんだね


じぶんを迎え
お話を聴く
そんな感覚がある



そうなれたのは
安心して受け取ってもらえるという
体感を得たことが大きいかもしれない


本郷綜海さんの存在
綜海さんがホールドしてくれるスピプロの場


言葉で表しきれない信頼と安心がある
こんな体感はあっただろうか?


でもいままでそういう人や場が
なかったということではないと思う


じぶんの状態、タイミングが
一致するかどうか


あと、明確な境界線があることが
安心を感じる大きな要素なのかもしれない
この境界線の学びは深い



スピプロも残すところ1回


充分やれたとは言えない😢が
体験したこと、
違いを創れたこともたくさん
このじぶんとつながって
ここからもすすんでいく


スピプロに参加して
本当によかった


うかぶままに思いをつらつらの朝