秋分の日 私の命
今日は秋分の日。
昼と夜の長さがほぼ同じになるこの日を境に、
季節は少しずつ冬へ向かっていきます。
そんな節目の日に、ふと思いました。
私たちはこれまで、
「こうするもの」
「こうあるべき」
「普通はこう」
「人に迷惑をかけてはいけない」
「嫌われないようにしなければ」
そんなたくさんの「概念」の中で生きてきたのかもしれないな、と。
もちろん、社会の中で生きていくために
大切なこともたくさんあります。
でも、その「こうあるべき」に一生懸命合わせているうちに、
自分は本当はどうしたいのか。
何が心地いいのか。
何が苦しいのか。
そんな自分の声が、いつの間にか小さくなってしまうことがあります。
私自身も、ずっとそうだったのだと思います。
誰かの気持ちを優先して、
嫌なことも我慢して、
「私が我慢すればいい」と思って。
でも、人生の後半に入って思うのです。
もう、自分の命を後回しにしなくていいんじゃないかって。
誰かを大切にすることと、
自分を犠牲にすることは違う。
優しくすることと、
我慢し続けることも違う。
誰かに嫌われないために生きる必要もない。
だから今日からは、
「私の命ファースト」で生きていこう。
私が心地いいと思うこと。
私が楽しいと思うこと。
私が安心できる場所。
私が一緒にいたい人。
私がやってみたいこと。
もっと、私自身の声を聞いてあげようと思います。
それでいい。
誰かに理解してもらえなくてもいい。
誰かの期待通りじゃなくてもいい。
私が私の人生を生きている。
それだけで、いい。
秋分の日。
これまでの「こうあるべき」を少しずつ手放して、
これからはもっと自由に。
自分の命を大切にしながら、
自分の人生を楽しんでいこうと思います。
そして、もし今まで誰かのために頑張りすぎてきた人がいたら、
あなたも、もう少し自分を優先していいんだよ。
あなたの命も、あなたの人生も、
あなたにとって、とても大切なものだから。
今日からまた、新しい私で。
私の命を、私が大切にして生きていく。
それでいい。
それが、私のこれからです。
由美花
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