障害者支援を受ける若者

障害者支援を受ける若者

成人してから精神疾患の障害がある事が分かりました。有難いことに色んな人に支えられながら自立を目指しています。

Amebaでブログを始めよう!
障害者支援を受けている若者。No.1


僕は現在25歳 男性です。不登校や引きこもり、うつ、ニートなどひと通り経験した。今は有難いことに、僕を支援し支えてくれる人達に出会い、お陰様で障害を克服しつつある。克服とは、社会復帰と共に、支援してくれている人達に対し恩返しができ始めたという意味だ。

先ずは、それまでの経緯を書きたい。

僕は、障害者と言っても重度ではないから見た目は健常者と変わらない。人に言われるまで自分でも障害者の認識は無かった。ただ、重度ではないことで起る些細なトラブルや、すれ違いがある。その、周囲との些細な誤差は本人にとって、とてつもなく大きい。

10代のころ周囲には変わった人として扱われ、自らも私は変人なんだとアピールしていた。変人というポジションは、周囲も自分自身もまだ、障害者という認識がなかった頃には必要不可欠なものでした。

変人なんだ変人なんだと、どうしても出来ない事や苦手な事の原因を"変人だから"という理由に置き換えて、自分も周囲も納得してもらい、事故を未然に防ぐことに徹していた。周囲もそれでいいか~、というような感だ。

でも、それは子供時代だから通用する事で、社会に出て働く場面になると、理由は何でもいいから出来ないといけない。自分が努めて変人なんだとアピールしていたのは、ただの"言い訳"でしかなかった。バイト先の店長に、そう諭され僕は愕然としてしまった。喋りは達者だが全然動けない。役立たない。自分はそんな奴かとショックだった。