わたしがいなくても


あなたは


他の人とどうにか


たのしく毎日を過ごしてる



もう


ひとりで過ごすのにも


慣れました




忘れはしないけど


思い出すこともありません



そう思い込んでるだけなのかな



もっとわたしだけを見てほしかった



みんなに優しくて


みんなにいい顔してる



これからやることに


少しは 信用して


応援してほしかった



あたしの知らないところの君は


自由だけど



せめて


あたしだけを見てると


言ってほしかった





またね。