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山寺は有名ですね。

今回は地元の人もあまり知らない
裏山寺と言われる山寺千手院の
奥の細道を登った所にある
垂水遺跡へ行ってみた。
なんでも、大正時代頃まで山伏さん
の居住修行がされていた場所で、
山寺(立石寺)を開いた、あの慈覚大師
(円仁)の修行宿跡ともされているとか
まず千手院に着いてお寺なのに鳥居
そしてそばの石碑

どうやらこの鳥居、納税で日本一に
なった、あの斎藤一人氏が奉納した
鳥居でした。その名も
「ついてる鳥居」

恋愛運をよくしたい人は、鳥居の右側
金運大吉にしたい人は、鳥居の左側に
抱きついて「ついてる」を十回
唱えると、御利益があるそう
ただし、よくばって一度に両方やる
のは駄目との事。
その鳥居をくぐると、なんと目の前に
広がるのは線路!!
線路をまたいで階段を上ると千手院
これまた不思議な
垂水遺跡へ
何よりも特徴的なのは、周囲の岩の
形状。
まるで蜂の巣?珊瑚の岩?のような
独特の穴が多数に空いた岩肌!
岩に含まれる硫酸ナトリウムや
塩化ナトリウム(食塩)などが、水に
溶けだして形成されたものらしい。
(雲形浸食と呼ばれるもの)
自然が創り出した山の中の芸術作品
ただ、人によっては、この穴の集合体
苦手かもしれないので、そういった類
のものが苦手な方は、一応要注意です。
猛暑の中でも山道は涼しく静寂…
人間は丸が三つあると、どうしても
顔に見えてくる衝動に駈られるので
ぎょっ!っとなるかも
でも怖い感じは全くなかったです。
神聖な雰囲気は半端なかったですけど
ただただ圧巻。観音様、お不動さま
祠さんに手を合わせ帰ろうとしたら
他の夫婦の参拝者さんが。
すごーい!すごーい!と大興奮で
散策されている奥様。汗拭いて佇む
旦那さま。なんか微笑ましい
帰りの山道を歩いていると、ポカッと
木々が抜けた、見上げると空が丸く
見上げれる場所が出現。
すると突然、ふわぁ~と霧雨が
降ってきた。とても優しい雨💧
思わずカメラ
浄化の雨だ~!何て言いながら
癒されて歩き始めると、?!
えっ?あの場所だけなんすけど。
雨降ってるの!!不思議
良いもの見たかも。感謝感謝✨
すぐそばの山寺には車から手を合わせ
まわらず笑
山寺には沢山の観光客の方が居たけど
すぐそばには良い所あるよー。
(勿体ないな~)と心でつぶやきながら
帰路に着きました。
私の中のそばNo.1❗
やまぶきさんの絶品、鴨南蛮そばと
たぬきそばを頂いて
なりました(^^)
あっという間、あっついお盆休み
でした~💦
こうも暑いとお出掛けするのも
命懸け…笑
今年で3年目になる月山神社へ登拝!
7月中は涼しい日も続いたから?
花が結構咲いてました😃
人形の紙に息を吹き掛け、水に
浮かべてから参拝になります。
この先、撮影禁止です。
自分的には3回連続登拝を目標に
していたので、しばらくはお休み予定。
ただ、今年一緒に登拝した人が
3回頑張る!と言い出したら
お付き合い…することになるのか?
疑問…💦
参拝中、本殿では丁度他の方の
ご祈祷中でした。
祝詞奏上を聞きながら参拝すると
朱色の大きな光が視える。
目を閉じているので視えると言う
表現はどうなの?
今までで、はじめての経験。
周りにある摂末社での参拝では
光は視えない。
本殿の後ろにまわり、御裏(おうら)
神社で参拝するとまた朱色の光❗
う~ん。不思議
頂上で少し休憩をして、お楽しみの
おにぎりタイム!もう最高😃⤴️⤴️
お守り、御朱印を戴いて下山。
パワーを沢山注入出来ました。
感謝
感謝
なんやかんやで更新久々…💦
しっかし暑い!!
暑さで線路が歪むとかどんだけ?!
夏休み中の長女は試験や部活の
後輩への差し入れ等で、ほぼほぼ
毎日学校…顔を真っ赤にして
帰ってくる。お疲れ様💦
家では涼しい部屋でまったり
😸のまーちゃんと同じ格好で
涼しんでた笑
茨城の旅、ラストは
香取神宮です!
なんと、根本が繋がった1対の松
なんだそう!
神社参拝でしたが、最高でした~。
運転を頑張ってくれたパパ
ありがとうございます😃
神社に訪れた皆様が幸せで
ありますように!
そして日本がこれからも安寧で
ありますように!
いつもお守り頂きありがとう
ございます!
令和がよき時代でありますように
大体の概要は前回の記事で
終わったのですが、画像を
見返していると、あれ?!
なんかこれ…
右手を挙げた天女みたいに見える?
偶然の産物かもしれませんが
めでたい気持ちに😃💕
さぁ、着きました。大洗磯前神社😃
まずは、海の上の鳥居!
これは、「神磯の鳥居」と言い
大洗磯前神社の発祥に関わる聖地。
なんでも、ここに、2柱の神様
大己貴命(おおなむちのみこと)
少彦名命(すくなひこなのみこと)
が降り立ったと言われています。↓
↓なかなか急な階段を登るとまた鳥居























































