私の一番大好きな俳優、小泉孝太郎くん。
彼が主演のドラマ 『コールセンターの恋人』 を当然みたわけだけど
そこでびっくりしたことが。。
コールセンターに商品を購入した客から返品したいと電話が。
スタッフは、返品は勘弁してくれと。
???
なんで?
なんで返品できないの?おかしい!
でも日本ってこんなんだったのよね。
アメリカだったらとにかく何でも返品できるのに。
基本3ヶ月以内だったらO.K.で、
使いかけだろうが、正当な理由がなくてもO.K.
過去に私が返品したものをいくつかあげてみると、
①車のバッテリー
朝出勤のとき、エンジンかかんなくて、
別に電気つけっぱにしてたわけじゃないし、おかしいなーって。
そして帰るとき、またまたエンジンがかかんない。
とうとうバッテリーが古くなったのね。ってことでウォルマートへ。
夜バッテリーを交換しようとしたら、あれ、テールランプついてるじゃない!
翌日修理に持ってくと、ただ単に接続がおかしくなってただけ。
そしたらバッテリー買った意味ないから返品するためにウォルマートへ。
最初は店員にバッテリーは返品ダメって言われたけど、
そんなことレシートに書いてないし、購入する時言われてないし
昨日買って全く使ってないって言ったら、すんなり返品O.K.
②クラランスの化粧品
肌が超弱くて、香りがきついクリームとか絶対NG。
その商品はサンプルがなかったんだけど
クラランスはそこそこ値段高いし平気だろうと思って購入。
しかし使ってみるとブツブツが大発生!
これは~。。。一度使ったしな~なんて思ってると、
友達が、返品できるよっていうから試しに行ってみた。
場所は Saks Fifth Avenue。
レシートなかったけどカードで買ったから必要なしで
これまたすんなり返品できた。
このほかにも返品したものは数しれず。。
なんか日本だとありえないかんじなのかな。
でもこんなのはアメリカでは日常茶飯事。
私の中で一番びっくりしたのは、
同僚のアメリカ人が奥さんにCOACHのバッグをプレゼントしたけど、
気に入らなかったからリターンするって言う。
ここまでなら、ふーん、そうなんだ。でおわるけど、
驚いたのはこのあと。
そのバッグは数年前に買ったものだという。。。
って、それは無理じゃない??
ところが!
昼休み、彼は見事にリターンしてきてしまった!!
(ちなみに彼は本職はSheriffなのでいちよう良識のあるはず)
こんなところに住んでたら、
日本はあんまり返品できないってゆうのが
逆にありえないって思ってしまう。
ところで、Amebaさん、小泉孝太郎くんのブログ読みたいです☆