いつから知ったのか、あまりよく覚えてないのだけれど、
何年かずっと気になっていた路があった。


miquitoのブログ-唯一ともいえる日本語ガイド

EL CAMINO DE SANTIAGO 
(エル・カミーノ・デ・サンティアゴ=スペイン語)

日本語だと「サンティアゴ巡礼路」とでも訳すのかな。

キリスト教三大聖地の一つ、サンティアゴ・デ・コンポステーラに
向かって、ヨーロッパ各地から伸びる巡礼路、それを歩く旅。

キリスト教である人も、そうでない人も、国籍性別年齢そして動機も
様々。世界中から多くの人がここを歩くために集まります。



今回、仕事がひと段落つき、幸運にも時間ができたので、
念願の巡礼に出ることにした。



miquitoのブログ-ゲートをくぐるときのなんともいえぬ緊張感

心が決まったらもう9割達成したようなもん、とは誰かがいってたけど、
チケットも準備もあっというまにやりおわって、いざ出発。

日本人の経験者によるブログで、ある程度情報収集はしたものの、
冬場に巡礼をした人のものはあまりなく、気候とか装備とかどうかな~
なんて思いながら出国。ま、最低限準備をしたら、あとは運を天に
任せ、それを受け入れるのみ!!  ってどこかに書いてあった。

そのとおりだと思う。



10年ぶりくらいに乗る、アエロフロートでモスクワ経由
マドリード着。

夜中着なので、あわよくば夜行長距離バスで巡礼出発地まで・・・
と目論んでいたもののやはりそんなうまくいかず。

長距離どころか空港から街へ出る電車もバスも終わっていて、
タクシーのみ。あらーーー。

バスターミナルにいくと、「終バスもういっちゃったよ。はいはい
ターミナルから出た出た!」と締め出されるし。外は寒いってば!


てことで、夜0時を回って行くあてもなくマドリードの寒空の下を
さまよう初日でした。。。。んーどうしよ。


でも月は綺麗!


miquitoのブログ-ついたはよいけれど・・・