ジェルとは、水あめのように粘度がある合成樹脂のこと。
UV(紫外線)やLED(可視光線)で硬化する性質をもっています。ジェルは専用のUVまたは、LEDのライトに当てるまでは固まらないので、失敗しても何度でもやり直しが可能!ガラスのようなツヤツヤ感や、UVライトで1~3分・LEDライトなら10秒~1分とスピーディーな硬化、3~4週間爪に密着する持ちの良さなどで幅広い層から人気を集めるネイルテクニック。
【爪の病気が気になる・・・】
ネイルのトラブルで一番多いのは「グリーンネイル」です。緑膿菌という細菌が原因です。
この緑膿菌は、水廻り、土の中や人間の大腸の中にも存在しています。緑膿菌が出す代謝物の色が緑色なので、カビと間違いやすいですが、緑膿菌は細菌です。ネイルベッド(爪の表面)に緑膿菌が増殖しても、全身の感染症を引き起こす事はありませんし、爪から爪へ感染する事もありませんが、爪の衛生と健康の為、早めに改善しましょう。
ジェルネイルやスカルプチュアネイル等の浮いた隙間(3~4週間経った状態)を放っておくと緑膿菌が入り込み、健康な人でもグリーンネイルを発症する可能性があります。グリーンネイルが起こりやすい梅雨の時期は、ジェルやスカルプチュアの付け替え時期を普段よりも短めにした方が良いと考えられています。隙間ができて不衛生な状態にならないよう、定期的に塗り替えて清潔を保ってください。間隔は状態にもよりますが3~4週間程度です。
【ジェルネイルがすぐに取れちゃう・・・】

「ジェルネイルって持ちが良いのに、私の爪だとすぐに浮いて取れちゃう・・・」
こんなお悩みをお客様から頂きました。
まず、ジェルネイルをお爪に着ける際、表面を軽くサンディングします。
要するに傷をつけるんですね。
そうする事で、ジェルが爪にしっかりとくっつく事で、持ちを良くしています。
ですが、持ちだけを考えてサンディングをしすぎると、自爪を傷めてしまい、
最終的には自爪がボロボロになって、逆にジェルが着かなくなってしまいます。
お爪の状態によって、ジェルの着け方を変えたりコーティング方法を変える事で
今までよりもずっと持ちが良くなります。
勿論痛みきって薄くなりすぎてしまった爪には限界がありますが、その場合も
一時的に爪を休ませる意味でもジェルネイルを止めて、コーティングで
ベースコート等を塗って保護してあげて、しばらくしてからジェルに切り替えると良いでしょう。
当サロンでは、爪の状態に合わせてジェルのコーティングを変えたり
そのお客様に合わせたお手入れを心がけております。
もし、お悩みがございましたら一度是非ご相談下さいませ。