全日本ジュニアカート選手権 第3戦
全日本ジュニアカート選手権 第3戦
日 付:6月18日・19日
コース:猪名川サーキット(兵庫県)
天 候:曇りと雨
今回の猪名川大会は、前日より天候がころころと変わり、ドライバーもメカニックも忙しいレースとなりました。
真央は、地元のコースともあり、今まで以上に気合を入れた練習に励み、挑んだレースです。
そして、第3戦にのみスポット参戦させてもらうことになった泉美ちゃん、とにかく楽しくレースに参加する事を目標に頑張りました。
クラス:Fp-Jrカデット
参加台数:12台
前日練習![]()
前日の練習は、レインとスリックを使っての練習となりました。
泉美は、この日を楽しみにしていたため、ウキウキ気分。
トップタイムを出すわけではありませんが、常に安定したタイムで走行をします。
いつものたからづかのコースなら、パッシングに時間がかかっていましたが、広い猪名川のコースでは、思い切ったパッシングもでき、親が思う以上に頑張る前日練習となりました。
羽をテーマにデザインして頂きました。
公式練習
(10分間)
当日の朝は小雨が降っており、路面はウエットっでした。
公式練習の始まる前までは、雨も止んでいたのでドライタイヤをチョイスしましたが、公式練習が始まる直前より、小雨がパラつきだします。
そんな中での公式練習は、いたるところでスピンが続発。
泉美も、はじめは順調に走りますが、スピードを徐々に上げると、スピンをしてしまいコースアウト。
そのまま復帰する事無く終了となりました。
タイムトライアル
(7分間)
タイムトライアルは、レインタイヤを選択。
常に、雨が降るわけでもなく、路面が完全に乾くわけでもなく、ギリギリまでタイヤを外した状態での様子観察がありました。
走行は問題なく安定しており、6番手タイムを出す事ができました。
予選
(15周)
ど真ん中アウト側のグリッドに並びます。
この時も、霧雨が降る感じで、路面はウエット。
悩んだあげく、レインタイヤをチョイスしました。
まわりも、レインタイヤをチョイスしていましたが、セッティングはさまざまだったようです。
そしていよいよスタート。
1コーナーを大きくアウト側を通ったため、2台に抜かれ8番手に降格します。
その後追い上げ何とかもとの6番手まで順位を上げてチェッカー。
決勝
(18周)
お昼休みは雨も上がり、ドライタイヤを準備しました。
しかし、また雨の風を感じ始めスタート間際では、パラパラと降りだしてきました。
残り10分前、まだタイヤのチョイスに悩みます。
路面はハーフウエットではありますが、このまま雨脚は強まる気配はありません。
そして、決めたのはドライタイヤ。
グリッドに並ぶと、12台中4台がレインタイヤをチョイスしていました。
泉美のドライタイヤは、公式練習に使っただけですが、途中でスピンしたため皮むきもできていないようなタイヤ。
スタート直後が不安ではありましたが、賭けにでました。
全日本初参戦の決勝スタートが切られました。
1コーナーでまたもや大きくアウト側を通過。
すると後ろからの接触があり耐え切れずスピン。
何とか復帰するも、前車は遠く離れています。
焦る泉美は3コーナーでもスピン。
最悪の状態です。
周回遅れになってしまうかも・・・
しかし、泉美はその後集中力を持ち追い上げていきます。
その頃、レインタイヤを装着していたマシンはトップを走っていましたが、次第にペースが上がらず後退していき、ドライタイヤ勢が前に出始めていました。
泉美も1台、そしてまた1台とパッシングをスムーズにこなし、8番手まで上がります。
そしてラスト2周の頃、もう1台をパスして7番手でゴール。
なんとか、最下位は免れ真ん中でのゴールとなりました。
今回の全日本は、SLレースでのご褒美で参戦する事になったレースではありましたが、泉美は楽しんでレースに参戦できたようです。
また、ころころと変わるコンディションの中、学ぶ事も多かったようです。
この事を、今後のSLレースで役立ててくれればよいと思います。
クラス:Fp-Jr
参加台数:17台
前日練習![]()
天候が不安定の中、セットをいろいろと変えての練習。
調子も良く、特に大きなトラブルもなく順調に前日を終える事ができました。
公式練習
(10分間)
小雨が降るな中、スリックタイヤで出走。
3周目の5コーナーでスピン。
復帰できず終了となりました。
タイムトライアル
(7分間)
路面が少し乾きだしていたため、スリックタイヤをチョイス。
数台はレインタイヤをチョイスしていたようです。
集団の中での走行が続き、なかなか前に出る事ができません。
そして抜け出した時にはチェッカーが降られ7番手タイムで終了となりました。
予選
(15周)
予選では、レインタイヤを装着しての出走となりました。
スタートして直後には3番手まで浮上します。
しかし、1台にパスされ4番手に。
何周か4番手をキープしながら前を追いかけます。
しかし、いきなりペースダウン。
ズルズルと後退を重ね、最後は14番手まで降格してチェッカーとなりました。
ペースダウンした原因は、手製のノイズボックスカバーがつぶれてしまいエアーを吸い込まない状態になった為でした。
決勝
(20周)
真央の調子は決して悪いわけではありません。
ここから何台前に出るのか、真央自身は強気に出ます。
しかし、グリーンフラッグが振られ、全車スタートしますが、真央のエンジンがかかりません。
自力でエンジンを始動させるもピットスタートとなります。
運良く、リスタートとなり、隊列に追いつき最後尾からのスタート。
スタート後の3コーナーで集団になり多少の接触がありながらも、前に出る事ができ、その後何台かパスして10番手まで上がることができました。
まだまだ周回がある中、前車9番手のマシンを最終コーナーでロックオンし、メインストレートでスリップにつきスリップから抜け出しパッシングをしようとしたときに、事件発生。
その後、8番手まで上がるものの、ペースダウン。
結果、最下位になりチェッカーとなりました。
今回の猪名川戦に対する真央の思いは熱く、練習でも良い感じがあったため、上位を期待していましたが、結果最下位となってしまいました。
事件の詳細と自分たちの思いに関しましては、申し訳ありませんが、アメンバー限定記事にて記載いたします。
今回のレースでは、地元という事もあり、たくさんの方々に応援して頂きありがとうございました。
また、我が家は2台のエントリーとなり、天候の変化も激しかったため、お手伝い頂いたチームの皆様には大変感謝いたします。
ありがとうございました。
今週末・・・
先日はたからづかのレースでしたが、今週末は全日本猪名川戦となります![]()
全日本のレースは真央くんが参戦中なのですが・・・
今回は
泉美ちゃんもFp-Jrカデットクラスで参戦する事に![]()
この参戦には、執念深さがありまして
あれは5月のたからづか第4戦のお話
表彰台がほしさに私、母が目の前に餌をぶら下げてしまったのが発端
優勝は無理と見切って2位か3位狙いで、万が一優勝したら全日本の猪名川に出れるかもよぉ~~
とレースの前日からカツを入れたところ![]()
タイトラ・予選共にトップをとり、決勝の直前には「優勝したら全日本出れるねんなぁ
」「猪名川、はしれるねんなぁ
」とニコニコ
しっかりと覚えとる![]()
いやぁ~な予感もしつつ「そんな事は勝ってからいえっっ
」と突き放しました![]()
すると
奇跡の優勝となり、母は喜びの反面ゾクッとするものを感じ
車検場にお迎えに行くと、ニヤッと笑みを浮かべながら「全日本
い~な~が~わ~
」と喜んでおります![]()
私の心の声は・・・
「マジで
こんなことなら他の餌にするんやった・・・
」
しかし、時はすでに遅し![]()
その後、あがく様に第5戦では、「表彰台を外したら全日本はキャンセルするからねぇ~~
」と言ってみましたが、こちらも運を持って優勝してしまい母は撃沈
女の子の執念というのは恐ろしいものです![]()
こんなストーリーで全日本参戦が決定![]()
ご褒美にしては、非常に高くお金
がかかる事になりました
しかもヘルメットまで買わされるはめに・・・
どんなレースになるかはわかりませんが、本人のヤル気だけはあるようなので、楽しいレースにしていこうと思います![]()
SLレースとは違った空気や緊張感を少し味わってもらいましょう
今回は、ふぁんレーシングから4台のエントリーとなり、社長も忙しくなるようですが、チームみんなで力を合わせて頑張りたいと思います




