後期ママ教室にて |      ~天使が舞い降りたなら~

後期ママ教室にて

本日:29w2d


さっき、家に誰もいない時に足がつり

暴れていたミーです痛

こんにちは~


自分でどうにかするしかないので、

頑張って足の先を手前に引っ張って

何とか事なきを得ました。

あ~、ビックリしたガクリ


さて、今日は病院で後期のママ教室がありました。


前期の教室は参加者が15人程だったのですが、

今回は倍以上おー

お腹の大きな妊婦40人が小さい部屋に集まっている様子は圧巻でした(笑)


教室は、まずは医院長先生のお話から始まり

助産師さんのお話、医院内見学がありました。


いつもはマイナスな事というか、妊婦が不安になるようなことは

何一つ言わない先生医者ですが、


今回は出産時に発生する可能性があるトラブルとか、

陣痛促進剤や帝王切開について等を話されました。


「実際の出産時には詳しく説明している暇が無いような

トラブルもあるので、今のうちに頭の片隅に置いておいてね」

ということらしいです。


ちなみにこの病院では、陣痛促進剤や帝王切開を受ける妊婦さんは

10%だそうです。


先生、てれびギネを見ていらっしゃったそうで

「ギネみたいなこと、本当に起こったりするんですよ」って汗


その時、妊婦全員が不安で凍ったのは言うまでもありませんえへへ…


そんな空気を消し去るかのように、今度は助産師さんの話に

バトンタッチ。

陣痛が来て入院するタイミングから、分娩・出産までの流れを

説明して下さいました。


分娩時にかの有名な「ヒッ・ヒッ・フー」という呼吸方法は

この病院ではやっていないそうで、

(過呼吸になる可能性があるからってことで)

鼻から息を吸って、細く長く吐く という

シンプルな呼吸法で陣痛から出産までを乗り切るんだそうです。


病院によって、その辺はいろんなパターン・方針がありそうですよね。


あとは前期の教室でも習った おっぱいマッサージを

もう一度おさらいした後、

興味のあった分娩室の見学へダッシュ


思ったよりこじんまりとしているかも、ってことと

手術室のように照明がガンガンについているかと思いきや

結構落ち着いた薄暗い(というか、エステサロンっぽい明りというか)

感じのお部屋でした。


分娩時はアロマが焚かれ、先生の趣味のクラシック音楽が

かけられるらしいです。

「御自分が聴きたい音楽を持ってきてくれてもいいですよおんぷ

って言ってもらいましたが、

分娩中にミスチルを聴く気になるとも思えないので苦笑

クラシックを聴きながらの出産となりそうです。


というわけで、ちょっとずつベビ赤ちゃんに会える階段を

上っていっています。

気付けば正産期まであと2ヶ月を切りました。

その間が無事に過ぎていきますようにキラキラ



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