『最後だとわかっていたなら』
あなたが眠りにつくのを見るのが
最後だとわかっていたら
わたしは もっとちゃんとカバーをかけて
神様にその魂を守ってくださるように祈っただろう
あなたがドアを出て行くのを見るのが
最後だとわかっていたら
わたしは あなたを抱きしめて キスをして
そしてまたもう一度呼び寄せて 抱きしめただろう
あなたが喜びに満ちた声をあげるのを聞くのが
最後だとわかっていたら
わたしは その一部始終をビデオにとって
毎日繰り返し見ただろう
あなたは言わなくても わかってくれていたかもしれないけれど
最後だとわかっていたなら
一言だけでもいい・・・「あなたを愛してる」と
わたしは 伝えただろう
たしかにいつも明日はやってくる
でももしそれがわたしの勘違いで
今日で全てが終わるのだとしたら、
わたしは 今日
どんなにあなたを愛しているか 伝えたい
そして わたしたちは 忘れないようにしたい
若い人にも 年老いた人にも
明日は誰にも約束されていないのだということを
愛する人を抱きしめられるのは
今日が最後になるかもしれないことを
明日が来るのを待っているなら
今日でもいいはず
もし明日が来ないとしたら
あなたは今日を後悔するだろうから
微笑みや 抱擁や キスをするための
ほんのちょっとの時間を どうして惜しんだのかと
忙しさを理由に
その人の最後の願いとなってしまったことを
どうして してあげられなかったのかと
だから 今日
あなたの大切な人たちを しっかりと抱きしめよう
そして その人を愛していること
いつでも いつまでも大切な存在だということを
そっと伝えよう
「ごめんね」や「許してね」や「ありがとう」や「気にしないで」を
伝える時を持とう
そうすれば もし明日が来ないとしても
あなたは今日を後悔しないだろうから
*********************************
IGで知り合った方がこの詩を載せていて初めて知りました。
これは9・11で救助のために亡くなった消防士が生前に書いた詩だといわれているようですが、調べたところ、もともとは息子の亡くした母親が書いた詩らしいです。
なぜ消防士の説になったかは、きちんとはわかりませんが、9・11の追悼式で読まれたからではないかとのことです。
本当は昨日この詩を載せるべきだったのですが・・・。昨日は9・11と東日本大震災から1年半ですね。
愛する人を失った瞬間の後悔というのはとてつもないです。
私は、大好きなおばあちゃんの最期の瞬間を見てしまいました。それも一人で・・・。いまだにその瞬間が目に焼きついていますし、周りは看取ってくれてありがとうといいますが、私にとってはそれは本当に地獄でした。
愛する人を亡くした人は後悔しか残りません。あのときこうしておけばよかった。なんでああいわなかったんだろう。って。
彼氏ちゃんも最近大きな存在を失いました。大好きなおじいちゃんで、毎日といっていいほどおじいちゃんの世話をしていました。介護や通院も。そしてたまたま彼氏ちゃんが不在の時におじいちゃんは逝ってしまいました。お母さんの話では、ずっと彼氏ちゃんの名前を呼び探していたとのことでした。まさか亡くなるとは思わず・・・。
本当に明日があるのかどうかなんてわからない。
だから、毎日伝えるべきなのですよね。
最近は少しづつ自分の中で整理ができつつあります。もうすぐ3年忌です。
私の後悔は糧になりつつあります。
http://www.sanctuarybooks.jp/saigodato/
あなたが眠りにつくのを見るのが
最後だとわかっていたら
わたしは もっとちゃんとカバーをかけて
神様にその魂を守ってくださるように祈っただろう
あなたがドアを出て行くのを見るのが
最後だとわかっていたら
わたしは あなたを抱きしめて キスをして
そしてまたもう一度呼び寄せて 抱きしめただろう
あなたが喜びに満ちた声をあげるのを聞くのが
最後だとわかっていたら
わたしは その一部始終をビデオにとって
毎日繰り返し見ただろう
あなたは言わなくても わかってくれていたかもしれないけれど
最後だとわかっていたなら
一言だけでもいい・・・「あなたを愛してる」と
わたしは 伝えただろう
たしかにいつも明日はやってくる
でももしそれがわたしの勘違いで
今日で全てが終わるのだとしたら、
わたしは 今日
どんなにあなたを愛しているか 伝えたい
そして わたしたちは 忘れないようにしたい
若い人にも 年老いた人にも
明日は誰にも約束されていないのだということを
愛する人を抱きしめられるのは
今日が最後になるかもしれないことを
明日が来るのを待っているなら
今日でもいいはず
もし明日が来ないとしたら
あなたは今日を後悔するだろうから
微笑みや 抱擁や キスをするための
ほんのちょっとの時間を どうして惜しんだのかと
忙しさを理由に
その人の最後の願いとなってしまったことを
どうして してあげられなかったのかと
だから 今日
あなたの大切な人たちを しっかりと抱きしめよう
そして その人を愛していること
いつでも いつまでも大切な存在だということを
そっと伝えよう
「ごめんね」や「許してね」や「ありがとう」や「気にしないで」を
伝える時を持とう
そうすれば もし明日が来ないとしても
あなたは今日を後悔しないだろうから
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IGで知り合った方がこの詩を載せていて初めて知りました。
これは9・11で救助のために亡くなった消防士が生前に書いた詩だといわれているようですが、調べたところ、もともとは息子の亡くした母親が書いた詩らしいです。
なぜ消防士の説になったかは、きちんとはわかりませんが、9・11の追悼式で読まれたからではないかとのことです。
本当は昨日この詩を載せるべきだったのですが・・・。昨日は9・11と東日本大震災から1年半ですね。
愛する人を失った瞬間の後悔というのはとてつもないです。
私は、大好きなおばあちゃんの最期の瞬間を見てしまいました。それも一人で・・・。いまだにその瞬間が目に焼きついていますし、周りは看取ってくれてありがとうといいますが、私にとってはそれは本当に地獄でした。
愛する人を亡くした人は後悔しか残りません。あのときこうしておけばよかった。なんでああいわなかったんだろう。って。
彼氏ちゃんも最近大きな存在を失いました。大好きなおじいちゃんで、毎日といっていいほどおじいちゃんの世話をしていました。介護や通院も。そしてたまたま彼氏ちゃんが不在の時におじいちゃんは逝ってしまいました。お母さんの話では、ずっと彼氏ちゃんの名前を呼び探していたとのことでした。まさか亡くなるとは思わず・・・。
本当に明日があるのかどうかなんてわからない。
だから、毎日伝えるべきなのですよね。
最近は少しづつ自分の中で整理ができつつあります。もうすぐ3年忌です。
私の後悔は糧になりつつあります。
http://www.sanctuarybooks.jp/saigodato/