➖数分後➖


ふと我に返り、手渡された茶封筒の中身を確認すると…

何とLIVEのチケットが入っているではないか‼️

先程、グンソクさんが言ってた『また会おうね!』の意味をようやく理解した。

そして良く見ると、そのチケットには『関係者席特別招待』と書かれているではないか!!


すっ、すごい…

わたし、大好きな大好きな憧れの推し、あのチャン・グンソクさんに特別席でLIVEに招待されてる…


開催日時は6月18(水)19時〜豊洲

これは行く以外の選択肢はないだろう…


わたしはすぐさま仕事の休み希望を出した。

希望は通り、休みは取れた!!


この一連の流れを早くみさきちゃんに話したいけど、今のわたしはライブの事で頭いっぱい💦

とりあえず、話すのはライブが終わってからだな…




➖LIVE当日➖


わたしは頂いたチケットを握りしめ、豊洲へと向かった。

会場は豊洲PIT!!



胸の高鳴りが止まない!!


わたしはグンソク様の招待席なので、スタッフの方に事情を説明し、人混みをかき分け、ひっそりスタッフ入口から侵入する。


スタッフさんに誘導されついていくと、何と楽屋らしき部屋の前に案内されたではないか!驚

『こちらで少しお待ち下さい。』と言われ、スタッフさんは去って行ってしまった。


数分後…

ガチャっとドアの開く音が聞こえ、振り返ると、部屋の中からグンソクさんが出てこられたではないか!!


『みほ!来てくれたんだね!!』

『嬉しいよ!ありがとう‼️』

と言い、手を差し伸べてきた。


こっ、これは握手を求められている!!!

わたしは緊張で震える手を差し出し、グンソクさんとの握手に成功!✨️


……と次の瞬間‼️

グイっと引き寄せられ、ハグをされたのだ!!

そのまま耳元で『みほの為に最高のLIVEにすると約束するよ!』『LIVEが終わったら、またここに来て! スタッフには話してあるから〜』と言い、私から離れた。


『じゃあ、特別席に案内するから付いてきて!』と言い、再びわたしの手を握る。


席に案内された。

『ここがみほの特等席だよ!』と言い、『今からリハーサルがあるからここで見ててよ。』などと仰られている。


わたしはあまりの展開についていけず、『はいっ!』っと、返事をするのが精一杯だった。


これはきっと夢なのかなぁぁぁー

夢なら覚めないでと心強く願った。

自分で自分の頬っぺをつねってみたりもした。

しっかり痛い…

こっ、これは夢じゃない!現実だ‼️

こりゃ大変だぁ〜(≧∇≦)


わたしはあまりの興奮に壊れかけていた…笑


その後、リハーサルが終わり、LIVE本番も無事に終えた。

もちろん、LIVEは大成功!✨️


やっぱり今日もカッコイイ〜(∩´∀`∩)💕

うなぎになって本当に良かった❣️



➖LIVE後➖


わたしはグンソクさんの言われた通り、スタッフさんに案内され、再び楽屋らしき部屋の前に案内された。

しばらく待っていると、LIVEを終えたグンソクさんがやってきた。

『みほ!今日のLIVEどうだった??』

『楽しんでもらえたかな⁉️』っと、尋ねられた。


わたしは『はいっ!もちろんです‼️』『最高のLIVEをありがとうございました!✨️』とちゃんと伝えられた。


すると、グンソクさんはニコッと安堵の表情を見せた。


わたしはずっと気になっていた事を聞いてみた。

『どうしてわたしだけ特等席に招待して下さったんですか??』……と。


すると、『決まってんじゃん!みほが俺の中で特別な存在だからだよー!』と仰られた。


わたしは驚くと同時に、これはウナギを喜ばす為のジョークかなって思ってしまった。

だって、こんな状況普通に有り得ないから〜!!


何かを察したグンソクさんは『みほ!俺は嘘つかないよ‼️』『本気だよ!』『実を言うと、俺の一目惚れだったんだ。』と言ってきた。


(゚ロ゚;)エェッ!?

ひっ、一目惚れ⁉️

大スターのグンソクさんが?? 一般人のわたしに??

有り得ない!!



その後の記憶はほぼ無いのであった……




#次回に続く #チャン・グンソク #次回ついにグンソクさんの恋人に⁈ #妄想小説爆走中!#妄想小説No.○ 〜私の推しは今日もイケメン!〜