1月下旬の出来事です。

自習室のみんなと良好な関係が築け、毎日楽しく過ごしていることに喜びを感じていたのですが、
何か違和感がありました。

最初は、他のみんなが話をしている時に入っていこうとしたら、スルーされました。
あれ?とは思いましたが、あまり気にしませんでした。

その後はまた、話しかけたり質問をしたりすれば返してくれるという感じだったので、気のせいだったと思っていました。

ちょうど、私自身、最近喋りすぎだと反省し、静かに頑張ろうと思うようになった頃でした。
何日かは、他の人ともあまり話さずに、研究を進めていました。研究の報告会が迫っていたので。

そしてちょうどこの頃のAさんは、なんというか話しかけるなオーラがすごくて、ちょっと怖かったのです。
「なんか怖いな…でもまぁいろいろ忙しいところだと思うし話しかけないでおこう…」という感じでした。

研究の報告会の日。各々がゼミでの発表を終えて自習室に戻ってきました。打ち上げに行こうという話になりました。

Aさん、Bくん、Cくん、Tちゃんを含めた8人で行きました。(女性は私とTちゃんだけでした。)

普通に盛り上がって楽しかったのですが、なんか違和感がありました。
いつもより、うまく輪の中に入れていないなと感じました。私が喋っても空回りしている感がありました。目の前に座ったCくんだけは、いつも通り私にも話を振ってくれ、変わらずに接してくれましたが。

AさんとTちゃんは仲良く盛り上がっていて、コントを見ている感じでした。
Tちゃんは、とっても真面目で頑張り屋さんです。女の子の同期が少ないのもあって、普段から話すことが多かったです。そして、私と違ってノリがよいので、周りを巻き込みながら飲み会を盛り上げてくれます。Tちゃんのことをよく思わない人はいないでしょう。

端の席からその光景を見ながら、だんだん、羨ましいなぁと思うようになりました。
「なんでTちゃんは輪の中心にいられるんだろう。なんで普通にみんな話しているんだろう?いいなぁ。なんでわたしは…。もしかして私いないほうが良かった??」
こんなことを考えていたら、Cくんに、「みぽりん、楽しんでる?」って言われてしまいました(笑)
「え?もちろん!すごい楽しいよ~!」って元気に答えましたが、内心複雑な気持ちでした。

もちろん頭では、その理由はわかっています。
私はノリが悪いし、教養がないので世間話というものを全然知らないし、流行りのゲームや音楽も分からないし、挙句の果てに話し始めるとネガティブモードになることが多々。
救いようがありません。私だったらこんな人と友達になりません(笑)
だから、少しでも話をしてくれる人、相手をしてくれる人には感謝すべきなのです。そして、それ以上を求めてはいけないのです。

頭ではわかっています。悪いのは紛れもなく自分だということを。自分自身に原因があることを。そこを改めない限りは何も変わらないのです。

でも…
やっぱりTちゃんが羨ましかったです。
みんなと盛り上がれていいなぁ…
というのが正直なところでした。
なので勝手に落ち込んでいました。

いつまで経っても、カースト上位というか、コミュニティの中心にいる自分を夢見ていて、失敗を繰り返すのでした。(反省するっていうのも口だけ💦)
今回は、Tちゃんと私のカーストの差を見せつけられた感じでした。

1つ言っておくと、Tちゃんはいつも助けてもらっている、大切な友達です。嫌いとかいうことは全くないです。関係悪くなったら、もっと私の居場所なくなるし(笑)
たぶん、ただ嫉妬しただけ。

飲み会が終わりました。最後の方にCくんと一緒に外に出ると、ほかの人たちはもうカラオケに向かって歩いていました。
私はカラオケ苦手キャラなので、帰るしかありませんでした。

でもここで帰っても誰も気づかないよな、私なんて最初からいなかったかのように過ごすんだろうな…と思ったら、ちょっと悔しくて寂しくて。
CくんとTちゃんを呼び止めて、駅まで送ってもらいました。

帰宅後、2人に電話をしました。カラオケを抜けて、出てくれました。少しだけ話をして、その日は終わりました。

少し落ち着いたところで、相手をしてくれる人、心配してくれる人に感謝しようと改めて思ったのでした。