結論から言って今のとこ、なしかもです。
ブレーキ調整がシマノのベイトリールだと、難しくなってきます。
ダイワのマグネットなら、一定のブレーキなので、また変わってきそうですが。
メタルジグのみやるなら、ノンストレスでかっとびます!
ただミノーをやるとなると、空気抵抗からバックラッシュがちになってきます。
その都度ブレーキ調整を行えばいいのですが、振り抜きの力でも変わってくるので、やっかいです。
なにより、バックラッシュで傷んだ糸が悪さをしてくれます。
傷んで折れるくせがついて、次のバックラッシュでそこが折れて、そこから投げ切れの原因になります。
傷んでから、PEにシュ等使ってみましたが、大事なルアーと二個おさらばしました。
絶対にバックラッシュしないサミング力がないと、サーフベイトは難しいですね。
とりあえずダイワのソルティガ2号300㍍を使いきりました感想です。
懲りずに他のメーカーのラインを使いながら、煮詰めていくつもりですが、現状そんな感じです。
ブレーキ強めじゃ、飛距離でません。ブラックバスで鍛えたサミング力をもってしてもこれなので、かっこいいでベイトに転向する人は痛い目みますよ!特に後輩くん。
ワラサ相手にも余裕なのは魅力なんですけどね。
後輩と雨の予報だったんで、あえて出撃したのに、降らないし、とんでもない人!
あの予報なら人減るかとおもったのに、釣りバカばっかですね😆僕もその一人なのですが!
沖では鳥が広い範囲でわちゃわちゃやってんのに、手前はなんもありません。
見てる限り誰もあげてなかったような。
こういうときに釣れたら、本物だなーとおもうのに、難しいですね。
Peにシュって意味あるんですか?ベタベタするだけじゃないですか?
あの予報なら人減るかとおもったのに、釣りバカばっかですね😆僕もその一人なのですが!
沖では鳥が広い範囲でわちゃわちゃやってんのに、手前はなんもありません。
見てる限り誰もあげてなかったような。
こういうときに釣れたら、本物だなーとおもうのに、難しいですね。
Peにシュって意味あるんですか?ベタベタするだけじゃないですか?