こんにちは。
読んで下さっている皆様、いかがお過ごしですか。
健やかにお過ごし下さっている事をお祈り致します。

今日はすっごく久しぶりにブログを更新しました。

先程、久しぶりに書いたブログは、ちょっとした物語になってしまいました。
(これの1個前の記事です。)

昨年の夏から、私の身辺ではいろんな出来事がありました。まだほんの一年程しか経っていないとは思えないくらい、沢山の事が起こりました。

ほんの些細な出来事から、人間の生死に関わる大きな出来事まで、揺れに揺れておりました。

そんな渦中にいると思われる私なのですが、心の中心は以外な程穏やかに過ごしています。

息子も、全く相変わらず、ひきこもりの不登校ですが、彼もまた、ここの所、すごく心穏やかに過ごしているようです。

コロナや豪雨災害の影響で、辛い現実に直面されている方も沢山いらっしゃる事を思うと、このように発言するのは顰蹙を買うかもしれないのですが、全国一斉に三ヶ月も休校になった時期のおかげで、私と息子は心の底から安心して過ごす事が出来ました

全く焦る事無く、心底安心して過ごせたおかげで、様々な事を改めて、ゆっくり感じ直す事が出来たんだと思います。

そしたら昨日、いろんな点と点がポンポンポンポンと繋がり合って、先程upした物語が浮かび上がって来ました。

急に、心と頭に湧き上がって出来上がった物語です。

これはちゃんと書いておこう、と思い立ち、一気に書いてアメブロと、始めたばかりのnoteに上げて置くことにしました。

書き上げた事で、私の中でものすごい癒やしが起きた事を痛烈に感じています。

説明しようとすると非常に大変そうなので、説明しませんが、世界の見方が変わりました。

物語の補足として、一つだけ、お伝えしたい事。

それは、この世界には、本当は、不安も恐れも心配も、怒りも嫉妬も、失望も絶望も、ネガティブなものは一切無いんだという事です。

はじめに今の貴方の生きている価値観のまま、読んで見て、何を感じたかをしっかり意識して下さい。

その後、上に書いたようなネガティブなものは、一切ない世界なんだという前提で読んでみて欲しいんです。

本当の世界が垣間見えてくるはずです。


ネガティブなものは、我々が勝手に作り出した幻想です。
それが世界の真実です。

これが、昨日、物語中のキャベツが私に教えてくれた事です。

どうか、必要な方々に届きますように。