きのうこんなことがありました。
小雨のなかの買い物の帰り道、ようちゃんが傘をぶんぶん振り回すので、注意しました。でも5秒後にはまた振り回す・・・を6回ほど繰り返し、マジ切れしてしまいました(;^_^A
家に帰って、親子のバトルのあと、ようちゃんがひとこと
「だってぼく、ふりまわすいがい、どうしたらいいかわからへんねん」
私は思わず
「!? そうなん!?」
「うん」
「ふりまわしたらあかんってことは、傘をこうじっと下にしとくってことやねんで」
「そうなんや、ぼくわからへんねん」
はいσ(^_^;) 母の指示だしがまちがっていました(・・;)
広汎性発達障害のこどもには、どう行動するか具体的に伝えないといけない。
保護者にとってはキホンでした・・・ すまんムスコ
このことで、キホンを確認したのと ムスコのメタ認知はあるのかなぁ~と感じました。
メタ認知
つまり、「自分がものごとをどうとらえているか知っていること」
知覚から判断に至るすべての情報処理過程のことを指し、言ってみれば「モノの見方・考え方」のこと。
メタ認知とはそこから一歩進んで「認知していることを認知する(逆にいえば、認知していないことを認知する)」「自分がなにかを知っていることを知っている(逆にいえば知らないことを知っている)」
簡単にいえば自分自身を常に客観視し、修正する力のことでもあります。
「品川裕香・著・竹田契一・監修 怠けてなんかない!」より抜粋しました
実は先日、WISC-Ⅲの検査を受けて、メタ認知が関わる、抽象思考の項目が少し上のほうだったのです。(あとはほとんど低めでした(^o^;) この話はまたのちほど・・・)
この抽象思考、まったくの想定外でした。
ほんとにほんとに???
と試しに抽象思考が関わるような話をしてみると、クリアします![]()
たとえばこんな会話
「ダックスフントもチワワも同じ犬なんだよ」
「うん」
(わかってるようや)
「犬も猫も、お母さんとかようちゃんの人間も、おんなじ哺乳類やねんで」
「そうなん!」
このあと ペンギンやすずめは鳥、せみやありは虫・・・などなどの会話が続きますが、どうやら理解してるようです。
しばらくして
「お母さん『生物』ってなに?」
と聞かれ
「いきもののこと全部やで~ 人間も魚も植物もみ~んな『生物』やねん」
「え~~ そうなん!」
ほんとに意外でした。
もちろん凸があれば、凹もあり、悲惨な結果の部分もありますが、凸部分はできるだけ伸ばしてあげよう と思っています![]()
やっぱり読み聞かせと親子の対話なのかな?と
最近会話が増えてるようちゃん家でした。