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mioxxx_emotional_memory

小説ブログ。自己満足。



恋は盲目。
恋に落ち、理性や常識を失ってしまうこと。

好きだからその人しか見えない。
好きだから周りが見えない。

好きだからその人しか見ない。
好きだから周りを見ない。

美しい?美しくない?
美しい?美しくない?

少女が目にしたのは、トゲの様な甘いイチゴミルク味の会話。
トゲの様な。
美しいはずなのに。
醜い。

いつかは衰え消え去ってしまう。
必ず。誰もが。
しかしそれはふとした時に透明な種となり、人の闇の中で発芽する。
好き、嫌い、は星の数ほど存在する。
しかし曇った空では見えにくい。
そして星が在ることさえ忘れられてしまう。

君には闇を照らすものがあるのだろうか。
君には星が見えているだろうか。

少女は祈る。
どうか、固い殻を破って、星の光の元へ花を咲かせますようにと。

少女は内なる闇を追い出し、希望の光だけを掴むことを決心した。