こんにちは。

心理カウンセラーの
石岡みおです。

 



少し前に、
夫の祖母が亡くなりました。

100歳という大往生でした。


夫と娘と共に、
お通夜と葬儀に参列し
火葬にも立ち合いました。


娘にとって

「大きいおばあちゃん」の死は
初めて経験する
「身近な人の死」でもありました。


おばあちゃんにとって
娘は「10人目のひ孫」

そして、最後のひ孫だったこともあり
産まれた頃から、本当に
可愛がっていただきました。

娘にとっても
大好きなおばあちゃんでした。


お通夜の時も
葬儀の時も
娘はずっと号泣していました。


寂しい、悲しいという
明確な感情を
感じているというより

自分を可愛がってくれていて
ついこの間まで
おしゃべりしていた
大好きなおばあちゃんが

「亡くなった」「もういないんだ」
ということが
どういうことなのか、

どう受け止めていいのかわからず

混乱し、怖くて、悲しくて、
感情がぐちゃぐちゃに
なっているようでした。



私も小学1年生の夏、
初めて、曽祖母の死を体験し、

それと同時に、
「自分の大好きな大人たちは
自分より先に死んでしまうんだ」
ということを理解したことで

とても混乱し、
そのことが怖くて怖くて、
仕方なくて

その夏は、ひと夏中、
夜になると毎晩
泣いていた記憶があります。
 

だから、娘の混乱も
どこか、とてもよく
わかるような気がします。
 
 
娘の姿を見ていて
私も胸がしめつけられる思いでした。


 
子どもの純粋な心が
素直に感じる
「不安」や「混乱」「悲しみ」は

大人が感じる何倍も
衝撃的なものだろうと思います。


だからこそ、親としては
なんとかして、その不安や混乱を
取り除いてあげたい…
と思うのですが、


その反面、

何でもかんでも
取り除こうとするのではなく
 
悲しいことも
辛いことも含め

色んな事を、
娘なりに経験し、知って

彼女なりに
自分の中に少しずつ
とり込んでいく。

そういう体験も
とても大切なものなのかもしれない。
とも思ったり...


ここ最近は
なんとも複雑な気持ちで
そんな彼女を見守っています。




お通夜の最後に
お経をあげてくださった和尚さんが、
私たち参列者に向けて
こんな話をしてくださいました。


「100歳というのは
大往生です。

でも大往生だったからといって
悲しくないわけでも
寂しくないわけでもありません。

どれだけ大往生でも
別れは悲しいものです。


ですから、どうぞ我慢せず、

悲しい時は
悲しいと感じてください

寂しい時は
寂しいと感じてください。

そのくらい、故人は
あなたの大切な人だったのですから」



悲しみを
ちゃんと味わう


辛く悲しい体験ですが、

この体験も、大切な
人生の一部であることは
間違いありません。



お通夜の晩以降、
どこかずっと不安そうに
私と夫に
側にいて欲しがる娘。

しばらくは、
混乱と悲しみの中に
いるかもしれません。


そんな体験を
今まさにしている娘の
気持ちを晴らそうとするのではなく

娘の中にある気持ちに寄り添い、

同じように自分の中にもある
寂しさ、悲しさにも
寄り添っていけたらと思います。



最後までお読みいただき
ありがとうございます。

 

 

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応援するカウンセラー 

石岡みお

 

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