こんにちは。


 

「自分軸で生きたい」

あなたを応援するカウンセラー

石岡みおです。

 

プロフィールはこちらです。

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あなたの寿命が
残り一週間しかないとしたら
その一週間、何をして過ごしますか?


あなたの寿命が
残り24時間しかないとしたら
その24時間、何をして過ごしますか?

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これは、私が
心の勉強をしている時、
師からされた質問です。


あなただったら
この質問に
何と答えますか?




もうひとつ

私が今読んでいる本には
こんな逸話が紹介されていました。

ある優秀な投資家が
自家用機のパイロットに
「優先順位の付け方」を教えた
という話です。


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パイロットは投資家に

「どうすれば、うまく
人生の優先順位をつけられますか?」

と尋ねたそうです。


そこで、投資家はこう答えました。

「人生でやりたいことの
トップ25をリストアップし、

それを、最も重要なものから、
重要でないものへと
順番に並べてみなさい。

そのうち上位の5つに
時間を使うといい。

残りの20項目は捨てなさい。

優先順位が「中位」のタスクは
邪魔になるだけだ。

いつかやろうなどと思わないで
バッサリと捨てた方がいい。

それらは人生の中で
さほど重要ではなく、

それでいて
重要なことから
目を逸らすくらいには

魅力的だからだ」


「限りある時間の使い方」
オリバー・バークマン著 より

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どちらの話も
「人生には限りがある」
ということを教えてくれる
とても大切な話だな、と思います。



この本には
こんなことも書かれていました。

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「良い先延ばし」をする人は
全てを片付けることはできない、
という事実を受け入れた上で

何に集中して
何を放置するかを
賢明に判断する。


「ダメな先延ばし」をする人は
自分の限界を受け入れることができず、
そのせいで動けなくなる。


自分が、限りある人間だ
ということを認められず

失望を避けるために
先延ばしを利用しているのだ。


「限りある時間の使い方」
オリバー・バークマン著 より

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自分が「やりたくないこと」ですら
手放すのはなかなか難しいのに、

自分が「ぜひやりたい!」
と思うことをも、
捨てるという決断は

多くの人にとって
かなり難しいものなのだと思います。




私も、特に
20代、30代の頃は

「自分は頑張りさえすれば
全ての理想を叶えることができる。

叶えられていないのは
自分の努力が足りていないからだ。

だから私は
いつまで経ってもダメなんだ」

と、ずっと考えていました。



超一流のカウンセラーになりたい!

たくさんのお金を稼ぎたい!

いろんなところに旅行も行きたい!

素敵なオフィスを構えたい!

娘がやりたいことは
全てやらせてあげたいし、
最善の教育をきちんと受けさせたい!

全てを分かち合い、解り合える
理想のパートナーシップを
実現させたい!

などなど…



それを叶える鍵は
ひとえに自分の
「努力」に
かかっていると思っていました。


心のどこかに
「まだ本気出していないだけ」
という思いを残しておくことで

不完全で、
理想とはあまりにもギャップのある、
等身大の自分自身と直面することを
避けていたのかもしれないな、と思います。


自分に心底ガッカリするのが
怖かったのだと思います。




でも40歳を過ぎた頃から、

体力の低下や、

キラキラした理想を
追い求めることへの気力の低下や、

子供の成長や、

親の老いや…

いろんな現実の変化を
感じるようになり、

「ああ、私の人生は
万能でも、有限でもないんだな」

ということを
痛感するようになりました。


「ああ…
私はこんなにも
理想とは違うんだ。」



正直に言うと
結構、今まさに
この「ガッカリ」の中にいるな〜
と感じています^^;



これまでは、

「頑張りさえすれば
その理想に辿り着ける」

と信じることが
私の心の唯一の
支えだったので、

「実現できないこともある」
と受け入れることは
本当にきついものですが、

だからこそ

「自分にとって絶対、絶対大切なこと」

を、毎日ちゃんと
大切にする選択をして
残りの人生を過ごせるようになる為の

とっても大切な
転換点なのかもしれないな、
と感じています。




この本には
こんなことも書かれていました。

====================

「妥協する生き方」と
「最大限に努力する生き方」を
対比させるのは、
そもそも間違っている。

最大限努力するためには
どこかで手を打つ必要があるからだ。


高みを目指して努力するためには
努力の対象となる何かに
比較的永続的な方法で
腰を据えなければならない。


つまり超一流の弁護士や
芸術家になるためには

まず他の可能性を全て諦めて
法律や芸術を学ぶことに
打ち込まなければならない。


皮肉なことに、人は
後戻りできない状況に置かれた方が
選択肢がある時よりも
幸せになれるというデータがある。


手持ちのカードを残しておくよりも
「これしかない」という状況の方が
満足度が高まるのだ。


「限りある時間の使い方」
オリバー・バークマン著 より

===================


努力さえすれば
自分には無限の可能性があり

その努力の先に
「理想を全て叶える」という
ご褒美が待っている。


その時、頭の中で思い描く
理想や夢は
現実の未来そのものより
ずっと魅力的で

だからこそ
いつまでもそれを
追い求めたくなってしまいます。



「選択する」ということは

「できるかもしれなかった」
無数の生き方を
失うことにもなるからです。


でも、その喪失を
受け入れることができれば

出口のない、
キラキラを渇望する苦しみから
抜け出せるのかもしれません。



「理想の自分には
いつまでたっても
届かないのではないか」

という心配や不安から
解放されて、

自由な心を取り戻せるのかもしれません。



完璧なんて不可能なんだ
という現実を受け入れて

何かを失うことは
当然のことなんだと知って

心配を手放して、


腰を落ち着けて
「これだけは絶対に
人生で実現するんだ」
ということだけに集中すると

私たちは、もっと深い部分で
自分の人生に納得し、

自分らしい幸せを
実感を持って
感じていけるのかもしれませんね。

 

最後までお読みいただき

ありがとうございます。

 

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「自分軸で生きたい」あなたを

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石岡みお

 

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