こんにちは、リョーンズです!😎
今日はちょっと硬い話ですが、マジで私たちの財布と、今後のトレード戦略に直結する「超ヤバい転換点」の話です。
30年間、「金利ゼロ」のぬるま湯に浸かっていた日本の金融市場が、とんでもない勢いで目を覚ましました。これは、私が昔ドル円の売りポジションでマイナススワップを食らい続けていたあの苦行の時代(平均取得単価130円とかのクソ下手トレーダーです、はい)が、ようやく報われるかもしれない…そんな希望の光が見えてきた話です。
📊 衝撃の数字:金利が「未踏の領域」に突入!
日銀が無理やり押さえつけていた金利が、ついに制御不能になり始めています。
10年国債利回り:1.85%(リーマンショック以来の高水準!)
30年国債利回り:3.40%
40年国債利回り:3.71%
特に、30年債や40年債が3%台に突入なんて、これはもう「近代日本の金融史においてチャートに描かれたことのない未踏の水準」ですよ。
この数字が意味するのは、「フリーマネー(タダ同然のお金)」の時代が、今、本当に終わったということです。
💰 誰も教えてくれない「本当の物語」
この日本の金利上昇がなぜそんなに重要なのでしょうか?
それは、日本が単なる一国ではなく、「世界の金融を支えるキーパーソン」だったからです。
長らく国内の金利がゼロだったため、日本の金融機関(特に生保や年金)は、高利回りを求めて1.2兆ドルもの資金を米国債に注ぎ込んできました。
彼らは、米国の金利を抑え込み、世界の金融を裏で支える「限界的な買い手(マージナル・バイヤー)」として機能してきたんです。
でもね、日本の30年債が3.40%になったら、話は変わります。
「わざわざ遠い米国債を買うリスクを負う必要、なくね?」ってなるんですよ。国内のJGBで十分利回りが取れるなら、安全な国内に戻す方が合理的。
これはパニックじゃなくて、簡単な算数の結果なんです。彼らは海外資産を売って、資本を日本に引き戻し始めるでしょう。
🚀 私たちトレーダーへの影響と次の戦略
さて、この「資本の還流(レパトリ)」が起こると、どうなるか?
1. ドル円(USD/JPY)への影響:日本の金融機関が海外資産を売って「円を買う」動きが強まると、円高圧力になります。CPI発表後の急落みたいに、じわじわと、あるいはドカンと円が買われる可能性があります。これは、私のようなドル円売りホルダーにとっては、ようやく救われる「希望の光」です。
2. 米国株/債券への影響:世界最強の買い手が市場から離脱するわけですから、米国債の価格は下がり(利回り上昇)、米国株の重しになる可能性が高いです。
3. 住宅ローン:国内金利が上がるので、変動金利を使っている人は、いよいよヤバいかもしれません。貯金金利は上がるけど、借入金利も上がるという、「金利のある世界」の洗礼です。
💡 まとめ:守備力高めで!
市場は今、「フリーマネーの終わり」という大転換期に突入しています。この流れは止められません。
「本日の株爆上げに順張りでのっかる」のは、この大きな構造変化の前では少し慎重になるべきかもしれません。
巨額の債務を抱える日本の財政だって、金利が上がれば利払い費が激増して大変なことになります。この「正常化」は痛みを伴うプロセスです。
現金比率を高めて、この大転換期を乗り切りましょう!