【 911テロ 】が忘れられない -2ページ目

【 911テロ 】が忘れられない

単なる日記です・・



反米主義者でも陰謀論者でもありません。

真実が知りたいだけ。

以下、きっこのブログから転載


輸入ワクチンの危険性が露呈

「輸入ワクチンの危険性が露呈」(世田谷通信)

世界的に拡大している新型インフルエンザ(H1N1型)だが、唯一の対抗策であるワクチンによる副反応で、死亡したり重病を発症する例が欧米で相次いでおり、市民団体や医療関係者が「ワクチン接種の危険性」を呼びかける広報活動やデモを起こしていることが分かった。新型インフルエンザのワクチンには、もともとギランバレー症候群や筋萎縮症、不妊症や脳神経系の病気などを発症させる副反応が認められており、今回のワクチンでも、今年9月にワクチンを接種したアメリカ・ワシントン在住の25才の女性が、全身麻痺を起こし、現在も自力の歩行や会話、食事などができない状態だと報告されている。今回のワクチンは、こうした重病の発症だけでなく、非常に死亡例が多いため、スイスでは10月30日付で政府が「妊婦と18才以下の少年少女への接種を禁止、60才以上の高齢者への接種は保健当局の勧告に従うように」と発表した。日本では10月19日よりワクチン接種を始めたが、国産のワクチンはわずか2700万人分しか用意できなかったため、厚生労働省は4950万人分のワクチンをスイスの「ノルバティス社」とイギリスの「グラクソ・スミスクライン社」の2社から輸入する契約を結んだ。厚生労働省では国産ワクチン接種の優先順位を「医療従事者」「妊婦及び基礎疾患を有する者」「1才~就学前の小児」「1才未満の小児の両親」としてるため、一般の国民のほとんどは輸入ワクチンを接種することになると見られている。国産のワクチンが鶏卵で培養されたものであるのに対して、これらの輸入ワクチンは犬の腎臓に由来する細胞で培養されている上に、免疫を強化する成分「アジュバント」が添加されている。この「アジュバント」は「副反応の発生する確率が高い物質」とされており、欧米では医師本人が接種を拒否している例も多い。医療のプロである医師が接種を拒否しているのだから、その危険性は計り知れないものだと言えよう。しかし医薬品メーカーは「インフルエンザの流行はドル箱」だと見ており、今回、日本が海外2社からの輸入を決めたワクチンも、総額1126億円という通常の定価の2倍を超える法外な契約である。1976年にアメリカで豚インフルエンザが流行した時には、ワクチン接種によって死亡したりギランバレー症候群を始めとした重病を発症する患者が続出したため、アメリカ政府は最終的にワクチンを回収するに至ったが、そうなってからでは遅いのである。(2009年11月3日)
このペンタゴンの写真を見て、

【 911テロ 】が忘れられない


どうしたら、”ココに旅客機が墜落した”と思えるのか??

機体もエンジンも消えて無くなってる。。。

どころか、あった痕跡もない。。。
ビデオ  ”ワクチンが効くかどうか、製造元に聞いてみました”



結論; ワクチンの接種は止めた方がいいようですね。

日本のニュースを読んでいても、異常に感じます。
副作用を確認せずに、法改正までして、国民に沢山注射したいのはなぜ?

ドイツなど欧州でも医者は勧めてないようです。


調べれば調べるほど怖い話が沢山でてきます。
イランはユーロでの石油取引を続ける。

ノーベル平和賞を受け取ってしまうと、オバマはイランを攻撃できない。

イラクが攻撃された本当の理由も、イラク(サダム・フセイン)が石油取引をユーロ建てに代えたから。
大量破壊兵器が無かった事はアメリカも後に認めている。

ちなみに石油埋蔵量ランキング

1. サウジアラビア 21.4%
2. カナダ 14.8%
3. イラク 9.3%
4. アラブ首長国連邦
5. クウェート
6. イラン
7. ベネズエラ
8. ロシア
9. リビア
10. ナイジェリア


ロシア、中国、イランに続き、他の産油国も便乗してUSドルに代えて、ユーロやルーブル、元での取引を始めたい。


国際決済通貨や基軸通貨として世界で最も多く利用されている通貨であるUSドルが、
基軸通貨ではなくなり、その価値を失う。

これまでは、ドル札をバンバン印刷するだけで良かったアメリカは、
極端な債務超過国として破綻し、衰退する。

アメリカの次に世界を牛耳るのはロシアか中国か?



それともオバマは911の嘘も認め、世界的リスペクトを取り戻し、
一部の支配階級によるゆがんだ経済構造をCHANGEし、
アメリカを再生する本当の平和的リーダーシップをこれから発揮できるのか?

希望は捨てたくない。
以下、きくちゆみ氏のブログから転載

ーーーーーーー転載開始ーーーーーーー

 <公式報告書を書いた911委員による内部告発>

かつて911委員会の上級諮問員であったジョン・ファーマーが著書The Ground Truth: The Story Behind America’s Defense on 9/11において、911事件の真実を明らかにした。
http://www.lewrockwell.com/spl/911-commission-lies.html

そこにおいて、彼は、911委員会による正式な説明が偽りの証言と文書に基づいており、ほとんど偽りであると断言した。

ラッツガー大学法学部長であり、かつてニュージャージー州検事総長であったファーマーは、911報告書のオリジナルの原稿を書いた責任者であった。

彼は、911委員会に対して、FBIやCIA、ホワイトハウス、NORADは偽りの情報を提供したと述べた。このことを証明する文書が存在するという。

ファーマーは、こう語る。
「ある時点において、政府のあるレベルの人々の間で、事件に関して真実を話さないようにしようとの合意が存在した。・・・私は、真実が公式の説明と大きく異なることに衝撃を受けた・・・。[NORAD空軍]のテープでは、我々や国民が2年間聞かされてきたのとはまったく違う話が録音されていた。」

911委員会の委員長を務めたニュージャージー州知事トーマス・キーンは、次のように述べた。
「今日に至るまで我々は、なぜNORAD[北米防空総指令部]が我々にあんな事実をかけ離れたことを言ったのか分からない。・・・」

911委員会のメンバーであり、前米国上院議員ボブ・ケリーは、こう語る。
「911 の悲劇に関して決定的な本を書くのにふさわしい人間はジョン・ファーマーをおいてほかに誰もいない。幸いなことに、彼はこれを実行してくれた。もっと幸いなのは、このようなことが二度と起こらないことを願う人々のために、はっきりと、生き生きと、そして、分かりやすい書き方をしてくれたということだ。」

現在、911事件に関する唯一の「公式の」報告書であるものがまったく偽りであるならば、我々は何を信用したらよいのだろうか。

これらの嘘によって、誰が傷つくのだろうか。真理を求めて何年もの間戦ってきた911事件の犠牲者の家族である。

これは、単なる陰謀論者の本ではない。政府の公式見解を書いた人々による内部告発なのだ。大きな動きに発展することは間違いない。

ーーーーーーー転載おわりーーーーーーー



911は嘘だと訴えるビデオ
この事件を風化させてはいけないと思う。
また、真相の究明は犠牲者の方々、ご遺族の方々、そして未来ある子供たちのためにもなされるべきだと思う。


改めてこのビデオ↓を見て、皆さんにもこの事件について考えていただきたい。


「911」の真実とは?
http://video.google.com/videoplay?docid=-8142677247936155656&ei=2CrISLTAFZKO2wLykszDAg&q=911

ジミー・ウォルター氏の「Confronting The Evidence」のダイジェスト版(30分)。


このビデオは様々な物理的疑問点に対して科学的に解説しています。
科学的に解明される事が望ましい。


大手マスコミ(日本、アメリカ)は911に関する数々の不自然な事象にはほとんど触れず、”まやかしの報道”しかしないことが本当に残念でならない。

国会質問されても、まともに報道されなかった。
民主政権になったら是非アメリカに対して毅然とした態度で対応してもらいたい。

論点は一つでいいと思う。
”ペンタゴン及び、その周辺の監視カメラ映像を公開する”だけでいい。



911事件に関しては科学的に見てあまりに不自然な事が多い。
でもその事に関して全く知らない人々はいまだに多い。

えっ?あれはテロでしょ?
国会で911に関する答弁なんてあったの?

という感じ。

下に並べたリンクからビデオたちを是非見ていただきたい。

”誰それがどう言った”というのはとりあえず全て真に受けなくていいです。
科学的、物理的にみてどうかという観点で是非見ていただきたい。
そして、ご自身でどう感じるかを問いたい。


世界まるみえテレビ特捜部(日本のテレビ番組)911事件の謎http://video.google.com/videoplay?docid=-4633271838183936896

LOOSE CHANGE 2ND EDITION(日本語吹替)
http://video.google.com/videoplay?docid=3031125939592548381

国会で911陰謀説が議論される 1/3
http://www.youtube.com/watch?v=VtvulJId4sI

インターネットで検索すれば更にいろいろな映像や画像が確認できる。
911事件に関しては、”不自然”では済まされない”不都合な事実”がいろいろある。



911事件——元米軍大将の衝撃発言「ペンタゴンに突っ込んだのは飛行機じゃない」



以下、"きくちゆみのブログとポッドキャスト"から一部転載
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まだ日本語になってないのが残念だけど、まず最初のこのYouTubeビデオではAlbert Stubblebine(アルバート・スタブルバイン)という米軍の諜報部の元大将(General)が「ペンタゴンに突っ込んだのは飛行機じゃない」「世界貿易センターは制御解体されたのだ。飛行機の燃料で崩れたのではない」などと明言しています。911事件の真相を知っている人にとっては既知の事実ですが、彼のような立場の人が言った、ということが重要なので、ここで取り上げておきます。