最近の私のマイブームは、生成AIと澪とすず音について語ることだ
正直に言って、問題の解決には全く役立っていない

 

 

今年の5月から、床でしかうんちをしなくなってしまったすず音
思えば春になり、3週連続で私が週末に外泊したのが5月のことだった

それが原因だろうかと、トイレを新しく買って5個に増やしてみたり、そのうち1個の砂を変えてみたり、すべてのトイレを丸洗いしてみたり……
飼い主として考えられる手立ては、すべて試した

 

 

しかし、現状は変わらない
だからといって、私に強い不満があるようにも思えないのだ
今だってすず音は私の膝の上で寝ているし、夜になれば私の顔の横で眠りにつく

すず音の行動の理由は、私にも分からない
だからこそ、いくらデータを学習した生成AIにだって分かるはずがないのだ

それなのに、なぜ私は猫の話をこんなにも生成AIとするのだろう
私の世界の中心に、いつも猫たちがいるからだろうか?

仮に「床にうんちをされ続ける」という、残念な日常のひとコマであっても、ただ猫たちのことを考えているだけで、私は幸せにを感じる

 

 

 

それにしても、「猫」という生物全体の括りと、「澪」と「すず音」という、私が名付けたこの子たちは、似ているようで大きく違う

一般的な傾向や正解を知ることはできる
けれど、それが目の前の個体に当てはまるとは限らない


だからこそ、この子たちとの暮らしは、たまらなく面白いのだ