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たぶん日刊miomio

極低出生体重児・みおちゃんと
家族の毎日

★2014年4月5日(土)~7日(月) 生後3~5日 修正28w1d~3d


私の母は土、日もみおに会いに来て、

実家に帰って行きました。


日曜には夫の両親も来ました。

私は触れてやってくださいと言いましたが、

触ると小さすぎてどうにかなってしまいそうで怖いと、

眺めているだけにしていました。

黄疸の治療中でサングラス状態だったので

顔も見てもらえず残念。

でもかわいいかわいいと言って帰って行きました。


体重が少しずつ減っています。1000gを切りました。

生まれたばかりの赤ちゃんは、水分が抜けて

数日は体重が減るそうです。

一旦減って、増え始めるそうです。


母乳が少しずつ出るようになって、みおにあげられるように

なりました。といっても、直接哺乳はできないので、

絞ったお乳を看護師さんに預け、口に繋がれた管から

与えてもらいます。


早産したお母さんの母乳は、その子(早産児)にとって

必要な栄養を備えているそうで、とても大事だそうです。

とにかく3時間おきに絞ってくださいと言われ、

がんばって絞りました。


私にできることが、ほかにないのです。

昼も夜も、3時間ごとに搾乳搾乳。

寝不足ですが、なんとかかんとかがんばります。

ときどき、綿棒を母乳で湿らせて、みおのお口にちょんちょん

させてもらいました。


そういえばもう一つ私にできることがありました。

母親の匂いのガーゼをみおの枕元に置いてもらえるとのことで、

ガーゼを胸に挟んで寝て、翌朝届けて・・・をやっていました。

父親もありとのことで夫にもガーゼを渡し、家で胸に乗せて寝て、

翌日面会に来た時にNICUに届けていました。

私ガーゼ、夫ガーゼが交互にみおの枕になっていました。




★2014年4月8日(火) 生後6日 修正28w4d


私は経過に問題は無く、退院になりました。

夫が迎えに来て、その足で出生届けを提出してきました。


みおは相変わらず、元気に手足を動かして

アラームをピーピー鳴らしていました。


明日からは、自宅からみおの面会に向かいます。

これまで同じ病院内でちょこちょこ会いに行っていましたが、

ちょっと遠くなりそれができなくなるので

少し寂しい気持ちで退院しました。

自宅から大学病院までは電車と徒歩で合わせて30分ほど。

搬送先は県外になるかも知れないと言われていたので、

これはかなり幸運な距離です。


久しぶりに家に帰って、お腹がすっかり空っぽに

なっている自分が不思議な感じがしました。

みおは私のお腹からさっさと出て行ってしまったなぁ。

しかも病院に置いてきちゃったよ。

でも、今の状態でおうちには帰れないのだから当然です。

毎日しっかり搾乳して、会いにいくことを決意して、

眠りにつきました。


眠る前、みおは大丈夫だろうか、

突然体調が変化して、病院から電話がかかってこないだろうか、

そんな風に不安になりました。


夫は、「あれだけ手厚くみてもらってるんだから、

絶対大丈夫」と言いました。