地震から、一週間が経ちました。
まだ余震は続いていますが、だいぶ普通の生活に戻りつつあります。
宮古にいる先輩から、昨日ようやくメールが届き涙が出ました。
大船渡にいる元部下とはまだ連絡がとれませんが、「Google Person Finder」で消息データを発見することができました。
それでも、未だ安否不明の方々や、避難所での生活を余儀なくされている方々が大勢います。
内陸でも恐怖と不安でいっぱいでした。沿岸であればどれほどだったことか、計り知れません。
いくら家具が倒れ物が壊れても、自力で復旧させることができます。
ここにさらに津波が襲ってきていたらと思うと、実際襲われた地域もあると思うと、やりきれない思いです。
自分にとって大切な人達が皆無事でいる奇跡。
私のことを気にかけて連絡をくれる人達への感謝。
そして、自分がこうして怪我もなく無事生きている幸せ。
ライフラインが寸断されて、携帯が繋がらなくなって、ガソリンが給油できなくなって、買い物に行っても物がなくて・・・ここまでの状況下に置かれて、今まで当たり前に暮らしてきたことがいかに平和で幸せなことか思い知りました。
今感じるいろいろな想いを胸に、一日一日を大切に過ごしていかなくてはと思います。
被災地で頑張っている方々に負けないように。自分のやるべきことを頑張らなければ。
11日の夜、避難していた車から降りてふと見上げると、満点の星空で少し気持ちが和らぎました。
昨日も月が綺麗に輝いていました。
訳あって疎遠になった人に、連絡しようかどうかずっと迷っていたんだけれど、思い切って月の写真と一緒にメールを送ってみたら「無事です。ありがとう」とすぐに返事をくれました。
良かった・・・。
一人でも多くの人が無事でありますように。一日も一刻も早く復旧できますように。