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入場料、無料です。(当然)

サクサク更新するといったな、あれは嘘だ。
というわけでアイスランド旅行記2日目です!!
繰り返します、「2日目です!!」


はい。すいません。


さて2日目はヴァトナヨークトル国立公園と
スヴァルティフォスの滝と
ヨークルサルロン氷河湖に行きました。
呪文か!!!!
国立公園なのに名前言いづらくない?!
滝に至ってはちょっと意地悪入ってるだろ?!

2日目の午後は氷河に行く予定だったので、
一番暖かい服を!と言われてセーターを着込んだ私たち。

が。



めちゃめちゃ晴れてるー!!
しかも国立公園コレほぼ山登りだよ!!
なにこの階段の多さ!!
日頃の運動不足と暖かい服が仇となって今や汗だくだよ!
さすがヒートテック優秀だなこのやろう!!



しかし日差しは強くても空気が澄んでて気持ちがいいです。
おまけにこの景色!!



モンハンにでてきそう!!(昨日からこれしか言ってない)

とってもいいところですヴァトナヨークトル国立公園。
・・・言いにくいけど。


さててっぺんまで上ったら、そこから見える滝にも向かいます。



そう、スヴァルティフォスの滝です。
長いよ!最終戦の第三形態の名前か何かか!!
しかし近づいてみたらこれがまた絶景でした。




なんでアイスランドの滝はどこも虹を標準装備してるの?!
天国かよ!どこもかしこもなんだこの美しい景色!!
ちょっとうちの徒歩圏内に分けてよこの絶景!!

滝に圧倒された後、また汗だくになりつつ来た道を戻り、氷河へ。
・・・の前に途中のお店でバスを止めてお昼ごはん!



アイスランド名物の美味しいラム肉料理でした。
ラム肉もさることながら一緒についていた茸スープが絶品でした。
絶品すぎて来てすぐ飲んじゃったんで写真ないんですけどね!☆


はい。すいません。

さてお腹を満たしたら次はいよいよ氷河です!
バスの車窓からも分かる、近づく氷河の気配。



そしてバスから降りたらこの景色!!



わー!!



わーー!!!(うるさい)

ジャパニーズ大興奮。
大興奮すぎて寒さも気になりません。
ラッキーならアシカが観れますよ!と言われていたのですが、



なんと2匹もすいすい泳いでました。
まずいアイスランドで全部運使い切ってるぞコレ!!
でももうそれでもいいや!!アイスランド最高!!

氷河を外から見て回り、クルーズにも乗って一周し、
最後にもう一回写真を撮って退散します。


アイスランドは火山と氷河が共存する国なのですが、
火山灰によって温暖化の影響を受けにくく、
氷もさほど溶けていないんだとか。
ところどころ氷河が黒いのは火山灰の影響です。

いやあしかし最高だ。何枚でも撮れちゃうぞこれ。
興奮しすぎてくたくたになってバスに帰ったら熟睡でした。

・・・が。

「・・・?」
目覚めたらバスが動いていない。
ん?何かトラブルか?信号もない真っすぐな平野で??
ふと窓を見ると、



うわああああああ?!!
これは信号もない真っすぐな平野ならではのトラブルだな?!
反対の窓を見たら、どうやら猟犬が羊たちを急かしている様子。



しかも足が結構速い。みんなころころ走っています。
羊数えて眠くなるなんて嘘だ。逆に目が覚めてきちゃったよ。
後ろでツアーのおばさま方が
しきりに「可愛い~♡」と言ってましたが、
どうか思い出してほしい。



我々の昼ごはんがラム肉だったことを。

複雑な気持ちで羊達を見送り、やっと動き出したバスでホテルへ。
今度のホテルはこぢんまりとしていましたが、
ロビーに鳥や鹿の剥製があって個人的にとても好みな内装でした。
そして中にあるバーがすごい。



なにこの圧倒的オシャレさ。
鳥もすごいしボトルもすごい。数がすごい。オシャレさすごい。
ちなみにこの日はオーロラは出ませんでしたが、
ものすごい数の星が見られました。
うわあ思い出してたらまたアイスランド行きたくなってきた。
次回は3日目です。更新はいつになるのか?乞うご期待!(おい)


さてアイスランド旅行記を開始して2回目でつまづくという。
免許取得&学園祭準備&本番&片付け期間ではや何週間だよ!
まだ宿にも着いてねーよしっかりしろ!!


・・・では、気を取り直して宿へ向かいましょう。
一日目の宿はだだっ広い平野にある小さな集落にあるホテル。
人も少なければ町の灯りも少ない(ちなみにコンビニも無い)ので、
オーロラ鑑賞にはうってつけだそうで。
庭にはジャグジーがあり、水着着用でいつでも利用できます。
が。
「いや夜絶対寒いって・・・ジャグジーに行く前に凍え死ぬって」
「無事ジャグジーに入れたとしても部屋に着く前に湯冷めするって」

外界の寒さに怯える引きこもりジャパニーズ達。
部屋にあるのはシャワーのみですが、
ジャグジーに入ったところでその後冷めたら意味がない。
どちらかといえば不運スキルの強い私たちなので、
一日目からのオーロラ遭遇にもさほど期待はしていない。
ということは、
「今日は早く休むかーー!!!!」
ベッドにダイブする我々2人。
いやもう日本に帰れよ。普段通りか。

とはいえちょっぴりオーロラへの期待も捨てきれず、
ばっちりコートを着込んでカメラと三脚を持ってちょっとだけ外へ。
同じツアーの方々が歩いている私たちに声をかけてくださり、
「あの辺りに今出てるよ!」と言われ、
「え?!マジか!!」と慌ててカメラを向けて目を凝らせば、

・・・ううん???

首をかしげる我々2人。
そう、大抵のオーロラは緑や紫に発光するベールには見えません。
どちらかというと雲に近い、白い何か。
しかしこれがカメラを通せばちゃんと色づくのです。
大きいものなら肉眼でも色づいて見えますし、
慣れてくればすぐに見つけられるのですが、
初心者ではなかなか発見は難しく。
ひとまず「どうやらあれがオーロラらしい」ということだけ確認し、
ホテル内で夕飯を食べ、我々は再び部屋へ。


「ていうか案外あっさりオーロラ見れてしまったな・・・」
「せやな・・・でも思ったより外も寒くなかったよね」
「どうする?ジャグジーチャレンジする?」
「今から行って朝までに水着乾くかねえ・・・」
「でも行かなかったら行かなかったで後悔しそう」
「それもそうね・・・たまには頑張るか」
「うん、行くか・・・風邪引きに」


などと言いながらゴソゴソと水着を準備し、
「でもやっぱもう一回寒さ確かめない?」と一回くじけ、
二人でまたもやノロノロと外へ。
が。


「・・・・・・ねえ」
「うん」
「あれオーロラじゃない?」
「私にもそのように見える」
「さっきより大きくない?」
「うん」
「・・・・・・」
「・・・・・・」
「「カメラ!!!」」


今までのノロノロっぷりはなんだったんだというくらい、
機敏な動きで部屋まで戻り、カメラと三脚をひっ掴んで外へ。
オーロラは感度の高いカメラを通さないとなかなか見えず、
かつこの場で一眼を持っているのは私だけなので、
友人が指示する方向に私がカメラを向けていたのですが、

「あれかな?!どう?!」
「確認します!・・・だめですあれはただの雲です!」
「じゃああれ!」
「・・・かすかに緑の反応が出ています!」
「あ!動いてきた!」
「出ました!帯状に!あれです!!」

妖怪ウォッチか!!
専用の機械向けないと存在すら確認できないやつか!!

しかし頑張った甲斐あって、






はっきりとした大きなオーロラの撮影に成功!!
まさか1日目にこんな大きいのが見れるとは。
一つのオーロラは10分ほどで消えてしまうのですが、
気象条件が揃っていればまた付近に出ることも多いです。
すっかりテンションの上がった私たちは
「いやもうジャグジーでも風邪でも何でもいいよ!」
と言いながらホクホクと部屋に帰り、
カメラと水着を持ちかえて、軽い足取りでジャグジーへ。
満点の星空の下、ジャグジーへ浸かりながら友人がぼそりと

「私22年間で一番幸せかもしれないわ・・・」
「奇遇だな私もそんな気がしてるよ・・・」
「なにこのロケーション最高すぎんだろ・・・」
「虹の滝にオーロラに星空の下のジャグジーて・・・」
「ていうか」

ここで向き直り、友人が力強く一言。

「就活頑張って早く終わらせて本当よかったです!!」

「それな!!!!」
「もう地球全体が内定を祝福してくれているような気がしてきた」
「それな!!!!!!」


私の語彙力、未だ戻らず。

というか今日一日でこんなに運を使ってしまっていいのか。
配分が偏りすぎじゃなかろうか。
齢22にして残りの人生の分の幸運を使い果たしてしまったのでは?
いやまあもうそれでもいいや!!アイスランド最高!!!

・・・ということで、やっと一日目終了です。
いや長いよ!!一日目終えるのに一ヶ月くらいかかってるよ!!
この先はなんとかサクサク進めていきたいと思います。


・・・・・・免許も取れたし学園祭も終わったし、更新、頑張ろ。

さて、日本からアイスランドへの直行便ではなく
まずはコペンハーゲンの空港に向かいます。
10時間半くらいかかります。
いやあ遠いね・・・と言いつつぐっすり眠り、
空港についてから次の便まで3時間ほど待機です。
が。



お洒落か!!!
なんだこの空港!ゲートの近くにもショップがいっぱいか!
空港と言う名のショッピングモールやないかい。
そして小腹が空いたので、ここでお昼を調達します。
「何買ってきたん」
「うん?寿司
「寿司?」
「寿司」
「ホームシック早くね?」

うっせ!ヨーロッパ行って1日1回は寿司食べてた女だぞ私は。
早速ライスが恋しいんじゃ、ライスが。

寿司を抱えて次の飛行機に乗り、機内で美味しく頂いて、
そこから3時間ほどでアイスランドへ。
到着したのは夜だったので、
その日は空港近くのホテルでそのまま就寝。
翌朝からいざ!アイスランド観光スタートです。

まずは国立公園に行って「地球の割れ目」、ギャウを観ます。



ユーラシアプレートとアメリカプレートがここから生まれており、
アイスランドは毎年2センチほど国土が増えているらしいです。
そしてアイスランドから生まれたプレートが日本でぶつかります。
だから両国とも地震と温泉が多いわけなんですね。



プレートのそばを歩いて渡れるんですが、けっこうな迫力です。
うわあ科学部の顧問の先生と来たかった!!
絶対喜んで解説してくれるんだろうな。
このプレートの迫力を目の前にして
理科の成績が最悪だった科学部員一人ではあまりに無力!!
というわけで大人しく写真だけ撮ってきましたけど。



天国かな?
昔思い描いた三途の川イメージそっくりなんだが?
私ここ知ってるよ課題に切羽つまった時に時々見えるやつだよ。
そして水がめちゃめちゃ綺麗。



なんでほんのり青いんだ。なんでこんなにクリアなんだ。
天国かな?(2度目)


そしてまたしばらくバスに乗り、
今度は
セリャランスフォス滝(舌噛みそう)にやってきた、

・・・のですが、



なんっじゃこりゃ!!
天国だわ!!(確定)
こんなポストカードみたいな景色が本当にあるんですね。
ていうか虹ってこんな在中してるもんなの?!
サッて消えちゃうもんじゃないの?!



すごい色濃いんだけど!しかも二重なんですけど!
友人と「ほああああ」「ひええええ」しか言えなかったです。
いいですか、想像を超える物を見ると人は簡単に馬鹿になります。
もう知能レベルと言語能力が急降下です。




滝もすっごい迫力ですよ。
すっごい迫力
としか言えない自分の語彙能力が哀しいですが。
ジャパニーズ女子大生2匹、始終口が開きっぱなし。
これPSPのモンハンの広告で観た事ある!みたいな。
どっからモンスター出てきても不思議じゃない大自然。
パノラマで頑張って撮るとこんな感じです。



っていうかもう今モンスター来たら丸腰だし死ぬしかないけど、
この景色を前に我が人生に一片の悔いなし!!
むしろここで死ねたらジャパニーズ女子大生として大変名誉だよ!

絶景の滝に心打たれながら、その後はバスで間欠泉に向かいます。
間欠泉というのは温泉の源泉が湧き出ているスポットです。
温泉がいたるところから出るアイスランドでも有数の間欠泉、
さてその景色は!!!



モックモクか!!!
何も見えんわ!!ていうか囲ったりしてないんだね?!
そのへんから普通に出てるんだね?!!



この間欠泉、活発なものだと5~10分に1回くらい
地中からすごい勢いで吹き出してきます。高さは5、6mくらい。



こんな感じ。人の大きさと比べるとよく分かりますね。
というわけで風向きによっては突然全身びしょ濡れになります。
活発じゃないところでも地面からボコボコ出ていますよ。



硫黄の匂いも強いし、暖かい水が急に吹き出してくるわけですが
日本のような注意書きなんてほとんど無いし、囲われてもいません。
でもこんな大自然を前にそんなの野暮だな、という感じです。
整備されていない大自然に久々に触れて、
1日目にして心が洗われた気持ちになりましたね。
ああ世界って美しいなあ。


・・・ということでまだ1日目の宿に着く前ですが、
写真が多い上にだいぶ長くなってしまったのでいったんここまで!
次回は宿についた夜からスタートしますね。
またしばし私の残念旅行記に、おつきあいくださいませ。。