万松院の










を後にして向かったのは



李王家宗伯爵家御結婚奉祝記念碑

宗武志公と徳恵姫の結婚を祝って当時対馬に住む韓国(朝鮮)の人々によって建てられました

徳恵姫は朝鮮王朝第26代高宗の王女

韓国の国花、むくげが満開に咲いていました


 

厳原の町を散策

江戸時代、しばしば大火に見舞われた対馬藩は対策の一つとして防火壁をつくりました

 見事に積み上げられた石の表面には焼け跡が残ったものもあります

町のいとるとこに見られ独特の街並みが感じられます



夕方もいい時間となり向かったのは

『味処 千両』

対馬の郷土料理がたのしめます



まずはお造り



サザエ




焼き物

郷土料理『いりやき』

地元の芋焼酎 『伊 藤』

すっきりしておいしい!!

歩き回って汗をかいたのでぐびぐび行けます^^

〆の鯛茶漬け

と思いきやもう一品

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ろくべえ

サツマイモの澱粉でつくった対馬独自の麺料理

珍しいものをいただきました♪








厳原港についてから徒歩で宿へと向かいます

とにかく暑い!!

西日が容赦なく照り付けます






厳原の街並み



朝鮮通信使の船が停泊した岸壁


当時のまま残っています





厳原は城下町

いたるところに石垣が残っています




本日のお宿は

『西山寺』

西山寺は対馬藩の対朝鮮外交機関である以酊庵が置かれていた由緒あるお寺

現在は宿坊対馬西山寺として宿泊することができます

お寺に宿泊!?

と思っていましたがお部屋、サービスともに素晴らしいおもてなしでした





研修旅行なので早速行動開始

長崎県立民族歴史資料館を見学

こちらでは釜山窯と対馬窯の新たな発見がありテンションUP!!

~江戸時代に日本にやってきた朝鮮通信使の随行員が朝鮮茶碗を日本に持ち込んでいたが、この茶碗を引き取っていたのが、接待にあたっていた対馬藩だった。対馬藩では、財政負担軽減のため、倭館内の釜(釜山窯)にて、直接焼くようにした。これらは、御本(ごほん)茶碗とよばれた。倭館は、現在、釜山タワーが建つ龍頭山(ヨンドゥサン)公園一帯にあったらしいが、釜山窯については、場所の特定ができていない。~


そのまま徒歩で対馬を治めた宗一族の墓所である『万松寺』に向かいます




閑古鳥が鳴く

の由来になった諌鼓

領主に対し諫言しようとする時打ち 鳴らす鼓でこれに鳥が止まる、ということは世の中がそれだけ平和ということだそうです



朝鮮国王から贈られた三ツ具足
(仏菩薩に献ずるための香炉・花瓶・燭台の三種類を一組としたもの)

また万松院には徳川 歴代将軍の位牌が収められています

なんの予備知識もなく訪れた対馬ですがのっけからすごい歴史スポットです

先生方の貴重な解説を聞きながらお次は




百雁木と呼ばれる自然石123段からなる石段

の、登るの!?

墓所は階段の上

登らないとお参りできない

サンダル履きでがんばりました^^;

しかし、これは序の口

明日からは対馬、山登りの旅に突入することに・・・

登り切るとそこは墓所

森閑とした空気が漂います















釜山のことを知りたくって参加させていただいた歴史の会

難しいお話も多く聞いているだけの状態なのですが

月に一度固まった頭の体操、と楽しみにしています

会の内容は釜山の近代史に始まり黒田藩、偉人伝、朝鮮通信使について

などエキスパートな先生方の研究発表

今回は韓国とゆかりの深い対馬へと研修旅行へと行ってきました


壱岐のゆるキャラ

人面石くん♥

弥生時代後期(今から約2000年前から1700年前)に壱岐・原の辻(はるのつじ)遺跡(日本3大弥生遺跡の1つ)から出土された国重要文化財である人面石がモチーフ
島生まれ・島育ち、特技は子供泣かせ!
見た目は硬派だが、中身はナイーブ
世界ブランドの「壱岐焼酎」や「壱岐牛」、「うに」など壱岐産のものが大好物!



博多港からフェリーで出航!!

長崎県が発行している

『しまとく通貨』


を使えばお得に旅を楽しめます^^





対岸にピースボーとが停泊していました

これから世界一周の旅!?





カメリアをこのアングルで見るのは新鮮!!



カメリアと航路が違うのか能古島が近い!!



食堂はないものの自販機、ゲームコーナー、フロントもあって快適な船内

しかしアルコールの販売はありません

どうしても飲みたい方は事前に購入を~!!






旗の意味、重要なのでしょうがなんか面白い




観光名所の案内板

壱岐は近いけど対馬は遠い

ほとんどの方は壱岐で降りられました





がらがらになった船内で古地図を広げて予習


フェリーでのんびり4時間半

厳原港が見えてきました