厳原港についてから徒歩で宿へと向かいます
とにかく暑い!!
西日が容赦なく照り付けます

厳原の街並み

朝鮮通信使の船が停泊した岸壁
当時のまま残っています

厳原は城下町
いたるところに石垣が残っています

本日のお宿は
『西山寺』
西山寺は対馬藩の対朝鮮外交機関である以酊庵が置かれていた由緒あるお寺
現在は宿坊対馬西山寺として宿泊することができます
お寺に宿泊!?
と思っていましたがお部屋、サービスともに素晴らしいおもてなしでした
研修旅行なので早速行動開始
長崎県立民族歴史資料館を見学
こちらでは釜山窯と対馬窯の新たな発見がありテンションUP!!
~江戸時代に日本にやってきた朝鮮通信使の随行員が朝鮮茶碗を日本に持ち込んでいたが、この茶碗を引き取っていたのが、接待にあたっていた対馬藩だった。対馬藩では、財政負担軽減のため、倭館内の釜(釜山窯)にて、直接焼くようにした。これらは、御本(ごほん)茶碗とよばれた。倭館は、現在、釜山タワーが建つ龍頭山(ヨンドゥサン)公園一帯にあったらしいが、釜山窯については、場所の特定ができていない。~
そのまま徒歩で対馬を治めた宗一族の墓所である『万松寺』に向かいます

閑古鳥が鳴く
の由来になった諌鼓
領主に対し諫言しようとする時打ち 鳴らす鼓でこれに鳥が止まる、ということは世の中がそれだけ平和ということだそうです

朝鮮国王から贈られた三ツ具足
(仏菩薩に献ずるための香炉・花瓶・燭台の三種類を一組としたもの)
また万松院には徳川 歴代将軍の位牌が収められています
なんの予備知識もなく訪れた対馬ですがのっけからすごい歴史スポットです
先生方の貴重な解説を聞きながらお次は

百雁木と呼ばれる自然石123段からなる石段
の、登るの!?
墓所は階段の上
登らないとお参りできない
サンダル履きでがんばりました^^;
しかし、これは序の口
明日からは対馬、山登りの旅に突入することに・・・

登り切るとそこは墓所
森閑とした空気が漂います