宝塚記念といえば何と言っても1977年ですよ。
わずか6頭立て、しかしすべてが後のG1馬。
実際は宿命のライバル、トウショウボーイVSテンポイントの壮絶な一騎打ちだったよね。
WIN1 甲州街道ステークス
⑩ドンカポノ
勢いに乗るドンカポノでもう一丁いけると思う。
初ダートのガンダルフは分からないので、ここは見送り。
1頭で勝負。
WIN2 花のみちステークス
②アルメイダミノル
⑩ローウェル
逃げる2頭が強力とみて、勝つのはどちらかと思う。
おそらく引かなかったほうが勝つはず。
WIN3 大沼ステークス
⑦ロードエクレール
テンが圧倒的に速いロードエクレールの逃げ切り期待。
逃げてしまえばこっちのもの。行ききったら相当粘れるはず。
WIN4 パラダイスステークス
④コムストックロード
⑩グレイイングリーン
⑪リフレイム
逃げるリフレイムVS追い込むグレイイングリーンの争い。
50kgコムストックロードも前走は相当苦しい競馬をしている。
捨てきれないので3頭買い。
WIN5 宝塚記念
④エフフォーリア
⑥タイトルホルダー
4歳ツートップの実力を信じて2頭買い。
G1だから陣営もちゃんと仕上げてくるでしょう。
⑩ー②⑩ー⑦ー④⑩⑪ー④⑥