感謝しつつ年を越す
朝、味噌汁をいただきながら、ひとこと。
「おお、味噌か」の大みそかである。
今年を振り返ると、
台風や豪雨による大災害に苦しむ人々
今なお復旧がなっていないところもある。
大みそかにも生活再建に向けて尽力する人々がおられる。
首里城が焼けた。
想いを馳せることしかできない自分・・・
ああ、無力なり。
「お金を取られた、おっかねえ」と言っていた
英夫氏、ひでおーと叫ぶ年の瀬。
日本中、いや、世界中の人々が、
来年こそは・・・と思っている。
健康で平和で穏やかな日々が続くことを願っている。
どうでもいいけど・・・
このあいだのロト7
4と10だけ当たってた。あとの数字はぜんめつ・・・
しかも3口とも・・・
宝くじとは、そういうもの・・・当たらん!
でも、来年も、四十買い続けるだろう。4と10。
そして、下らんと思いながらも、占いを見る。
「占いは、売らない」と言っていた
寿子氏、年越しの準備で大わらわ。
初詣に行けば、おみくじ買って、せいぜい末吉。
(なぞかけ:ネット記事より)
・お正月とかけて五輪の日本選手ととく その心は「謹賀新年(金が信念)」
・オニがある動物を飲みこんで化けるお正月の食べ物は?(答え:お雑煮)
・お正月に大人があげるのはお年玉、子どもがあげるのは?(答え:凧)
まあ、来年もつまらぬオヤジギャグを連発しながら、
楽しく生きてゆきたい。
仕事も趣味(作文・絵・音楽・手品)もちゃんとする!
そして、今年、御世話になった多くの人々に感謝。
ありがとう御座いました。
みなさま、よいおとしを。