ミオの楼閣——水亭闌珊 -5ページ目

ミオの楼閣——水亭闌珊

この目しか見えない世界

日本から帰ってもう一週間経ちました。

本当に夢みたいな二週間。

初めて生舞台の*pnish*。

初めて*pnish*さんと握手。

初めて近くて見て*pnish*のダンス、トーク。

そして私を溶けるような微笑み。

初めて生で聞こえた

「HI~!!!TUTIです!」

胸が高まって、叫び声出す寸前。

初めてお会いしたパニクラさんたちから

色々助かりました。

親切な友たちみたいな存在。

数え切れないの「初めて」、

信じられない至福な時間。

ありがたくて死ぬほど幸せだったです。

何度も何度も

*pnish*と出会って良かった

と心の中で叫んでました。

これからも

*pnish*は舞台にさよならを言うまで

ずっと見守りたいんです。

残り人生の何十年には

また何回生で*pnish*を見るのは

分かりませんけど。

たとえ今度は一期一会でも

一生*pnish*を応援し続きます!




よし!
熱い語りいったん終了として
土屋さんの三役について
ちょっと話したいです(笑)。


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私は日本に行って、
半年前に親友に頼んで買った
*pnish*on 8 DVD、
「嵐になるまで待って」のDVD と
「燕のいる駅」のDVDを
やっと手に入れたんです。
海外に住んでから
DVDとかの買うのは本当に不可能なんです。
日本の住所と携帯番号を持ってないですから。

唯一の方法は
日本にいる親友に頼んで
彼女は私の代わりにDVDとかを買って
私は彼女が払ったお金を返すということです。
後はもし私は日本にいけないなら
彼女はDVDたちをオーストラリアまで送ります。
便の料金も勿論私が払うのです。
本当に面倒ですから、
いつでも私に力を貸してくれた
彼女は心から感謝してます。
ちなみに、
彼女は栄治さんが大好きみたいですwww

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★この以下の内容は
「Radio Killed the Radio Star」と
「嵐になるまで待って」と
「燕のいる駅」のネタバレになりますので
★ご注意ください~~~





【Radio Killed the Radio Star】
今度のRKRSには
土屋さんは鶴光を演じました。
この役の一番難しいのは
お客さんは鶴光の表情と仕草を通って
見えない場面の恐ろしさを感じる
というところなんです。

内村さんも石橋さんも彼自身も
殺された時に土屋さんの表情と仕草は
本当に一生忘れられないんです。
土屋さんのブログで書いた記事のいう通り
鶴光さんは人間臭い放送作家です。
そして土屋さんが作った鶴光さんは
全くその通りなんです。

泣いてる鶴光さんは見て
やっば土屋さんが演じるだから
心が悲しくて悲しくてたまらないです。

そして切なくすぎるのは
鶴光さんが殺されたのシーンではなく、
石橋さんを庇ったいけど怖くて何もできずに
ただ無言で立って泣いてばかりで
そのまま石橋さんの被害を見るシーンなんです。
大樹っちゃんの役も骨がある人みたいで
矢部さんを庇ったことがあって
いい人ですから、更に
あのシーンが悲しくなりました。

RKRSの配役はいいですけど
私は土屋さんが竹丸の役をさせたら
どうだっただろとついに考えました(笑)。
そう言えば土屋さんは本物の悪役は
一度もされてなかったの気がしますね。
*pnish*の公演にで。
大樹っちゃんも栄治さんもそうだったです。
ということは
鷲尾さんでけですか?
マハラジャモードとRKRSで。
あれっ?
そうだったんですよね?
なぜ?
鷲尾さんは一番優しいんですのに!(笑)


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【嵐になるまで待って】
この物語はすごくいいんです!
私は本当に好きなんです!
そして土屋さんの役もいいです!!(笑)
最後はユーリも幸吉くんも生きていて良かったです!!

一番印象深いのシーンは三つあります。

1、幸吉くんはゆーりを迫って、
ユーリはようやく波多野さんから言われた言葉を
幸吉くんに伝えたんだ、そして幸吉くんはユーリは
自分が好きという気持ちを分かった後、ユーリを追いた。

このシーンはオーティオコメンタリーで
土屋さんは「ここはすごく苦労をしました」
と言いました。
このシーンは稽古から難しくて
ずっとどうやって表現するのは
探してみたいです、土屋さんは。
このシーンの成功が後の物語は
続くのか続かないのかを決めたんですから。
土屋さんは探したり、悩んだり、
苦労をしたり、練習して練習して、
最終的には幸吉くんの心の変化と
深い層面にあるキャラ作りも
確実に表現しました。
西川さんもここは重要で
難しいところと言いました。
2008年のこの素晴らしい作品、
キャラメルボックスさんと一緒に
四十何回の公演をやって
土屋さんもきっと成長したと思います。


2、幸吉くんは波多野さんの精神力に操られて
屋上から飛び下ろそうとする時に
ユーリの声に目覚めて、助かったのシーン。

幸吉くんは波多野さんと一緒に
エレベーターを乗った時に
私は既に「やべー!」と思ってました。
結局は予想通り、幸吉くんも
死んでしまえと言われました。
顔には何の表情もない幸吉くんは
ちょっと怖くて、とても可哀想でした!
三回ユーリの阻止を振るのも
非情な感じがしました。
屋上に行って、階段を上がって
足一本が柵の外に出したんです。
その時、雷と一緒に聞こえたのは
声がなくなってはずのユーリの叫び声でした!
「幸吉くんーーーー!!!」

一瞬、幸吉くんは無意識になってて、
でもすぐ目が覚めて、
自分の危ない状況をきづいて
慌てて柵の内に戻りました。
間一髪だったでした!

幸吉くんはユーリに助かれたことと
ユーリの声が戻ったことを意識してて
ユーリを強く抱きしめました。
本当に美しく心から嬉しく思う場面でした!!

このシーンで
土屋さんは幸吉くんが目覚めた瞬間の表現は
本当に完璧でした!
操られた幸吉くんの冷酷さも衝撃でした!
私は一瞬ワンダーボックスで
瘴気に操られたランディを思い出しました!(笑)

同じく怖くて、冷酷で、別人みたいだったんです。
これこそは演技の素晴らしさに間違えないです!


3、最後の決戦のシーン
このシーンはしんどかったと
土屋さんが言いました。(笑)
幸吉くんは上手から下手に移動しました。
そして傘を持ったまま、
暗い舞台上でこっそりと、
下手にいるユーリを探すために。
でもユーリも幸吉くんを探すため
下手から上手まで移動しました。
いいですよね~~

波多野さんはユーリを話しをかけて
ユーリ自分が姿を現せると誘導しました。
幸吉くんはそれを一生懸命阻止しようとしましたが、
ユーリは最終的に波多野さんの目の前に立ちました。
でも同じタイミングで
幸吉くんは出口に立ちました!
「私はユーリが好きじゃなかった!これからは好きになるんだ!」
と言いながら、波多野さんが「死んでしまえ!」と言う同じ時に
傘を使って、窓を打ち壊しました!!
ガラスの割る巨大な騒音と嵐の音で
波多野さんの言う言葉は全部聞こえなくなりました!

このところは幸吉くんが一番かっこよかったのです!
惚れるくらいに(笑)。



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【燕のいる駅】
土田さんの作品である「燕のいる駅」。
鉄塔と同じく泣くくらいのいい作品です。

もし最後になったら、どうするか?
という問題はDVDを見る時に頭の中でずっと回ってました。
でも見終わった後、刹那さんのいう通り
大切な人に会いたくなりました!
そして人生はとても貴重なものって
もう一度感じました。

葬儀屋さんは普通の人々より
死を受け入れやすいと思ってましたが、
土屋さんは演じた真田くんは違いました。
うるさくて、怒りやすくて
言葉を繰り返す癖があって
また人間臭い役でした。
でも土屋さんは人間臭い役には
本当に上手ですね。

真田くんが「怖いんです」と言いながら
ベンチに座った時、
手が先にベンチを尋ねる小さい動きと
座ったあと体がちょっと丸くなる様子。
これは一流役者しか出来ないと思います!

この人は本当に怖いんだよなと私はそう思ってました。
土屋さんの表情と仕草はあまりにも
真実感がありすぎますから。

鉄塔の芝居もそうだったんです。
初めてマシンガンの音を聞こえた時の
吉村くんの顔と動き。
あれは演技だったらうますぎです!
でも確かに演技だったんですね。
死の恐怖を感じた演技。
感心以外の言葉は見つかりませんでした。

たったお二人の葬儀屋さんのシーンが大好きです。
千葉さんも土屋さんも
素晴らしい演技で最高なシーンを作りました。
私から見ては
真田くんは部長が好きじゃなかったかもしれません。
でもあの時は、色んな気持ちが混雑してて
分からないうちに部長に頼ってました。
俺、怖いんです
と言ってる真田くんは
部長がいる限り少し慰めを貰いました。
そして真田くんが好きな部長も
最後まで真田くんと一緒にいるのは
きっと幸せだったんだろう。
これで充分じゃないですか。


そう言えば私は確か「燕」が稽古する時には
初めて土屋さんのブログに辿り着きました。
あの時以来、しっかり土屋さんと*pnish*の
ファンになったんですよね(笑)。
日本にいないから色んな舞台とチャンスを
見失ったんです。
時にも海外ファンとして辛くてたまらないです。
でもよく考えてみれば
苦味よりものすごく多いな甘味を
土屋さんと*pnish*から貰えました。

なら大丈夫です。
(^ω^)