旨味たっぷり「宮崎産原木乾しいたけ」入り
焼き餃子を作りました。
![イメージ 1](https://stat.ameba.jp/user_images/20190609/00/miokish/ec/99/j/o0380067714452343012.jpg?caw=800)
餃子の調味は上品に。
しいたけの香りを楽しめるよう、ニンニク生姜は極少量。
柚子胡椒をつけて食べます♪
![イメージ 2](https://stat.ameba.jp/user_images/20190609/00/miokish/60/81/j/o0380067714452343025.jpg?caw=800)
(材料 2人分)
宮崎産原木乾しいたけ 2枚
しいたけの戻し汁 大さじ2
豚挽肉 150g
キャベツ 1枚
塩 少々
タマネギ 小1/2個
生姜 少々
ニンニク 少々
サラダ油 大さじ1
醤油 大さじ1
餃子の皮 12枚程度
宮崎産原木乾しいたけはサッと洗って水につけ、一晩冷蔵庫で戻す。
このなんと立派な風貌。
香りも一際です。
![イメージ 3](https://stat.ameba.jp/user_images/20190609/00/miokish/68/2c/j/o0380067714452343038.jpg?caw=800)
どのくらい大きくなるか楽しみ。
焦らずじっくり戻しましょう。
![イメージ 4](https://stat.ameba.jp/user_images/20190609/00/miokish/84/2d/j/o0380067714452343048.jpg?caw=800)
一晩経つと…プルップル♪
戻し汁の濃さも分かりますか?
![イメージ 5](https://stat.ameba.jp/user_images/20190609/00/miokish/ea/9d/j/o0380067714452343055.jpg?caw=800)
もはや、生しいたけよりプルップルかも(笑)
軽く絞ってみじん切りに。
キャベツは細かく切って塩をふり、
ラップをして電子レンジ(600w)で1分ほど加熱し、冷ます。
タマネギは極みじん切りに、もしくはフードプロセッサにかける。
餃子の皮以外の材料を混ぜ、しばらく置く。
餃子の皮でつつむ。
温めたフライパンに油(分量外)をなじませ包んだ餃子を並べていく。
焼き色がついたら熱湯を適量注ぎ、蓋をして蒸し焼きにする。
水気がなくなったらできあがり。
お好みで柚子胡椒で食べるのがオススメです。
中華というより、和食をイメージした餃子。
炊きたての白いご飯と一緒にどうぞ。
今回はモニターでいただいた「新米宮崎コシヒカリ」と一緒に♪
![イメージ 6](https://stat.ameba.jp/user_images/20190609/00/miokish/97/8b/j/o0380067714452343074.jpg?caw=800)
土鍋で炊いたご飯の贅沢さを味わいました☆
![イメージ 7](https://stat.ameba.jp/user_images/20190609/00/miokish/00/3f/j/o0380067714452343088.jpg?caw=800)
![イメージ 8](https://stat.ameba.jp/user_images/20190609/00/miokish/f3/b7/j/o0380034914452343098.jpg?caw=800)