バイリンガル育児への

お問い合わせの中で

結構多くいただく
この言葉…。

「もう小学生だし、
遅いとは思いますが
今からでも何か出来ることが
あれば教えて下さい。」

この言葉を聞く度に、
私の胸はチクリと痛む。

英語教育の低年齢化によって、
英語習得を諦める年齢まで
低下してしまっているということ。

私は学生時代、
英語は一番苦手な科目だった。
英語という科目は嫌いだけど、
英語を話せる人への憧れは
ずっとあった。

私がちゃんと英語を始めたのは

１９歳。

発音が通じなくて、
今でももどかしい場面が多々ある。

日本語脳が先に完成してからの
英語習得だったから、
英語を話していても
頭の中は日本語と英語が
行ったり来たりする。

言語習得は、
身体機能の訓練みたいなものだから、
やっぱり身体や脳を慣れさせていくには

一日も早い方がいいって
私は思う。

「必要になったら自分でやるでしょ」
という考え方も、
もちろん人によっては最善の選択だと
思うんだけど、

ずっとずっと
子どもの英語教育をモヤモヤと
悩み続けているのなら、
解決策は
「すぐに始めてあげること。」

今のお悩みを聞かせてください。
一緒に考えましょう！

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あなたとお子さんの
今のお悩みや目標に合わせた
英語習得までの道のりを
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