みおたんのにっき ーリオ10歳、コウダイ7歳 バイリンガル育児実践中ー

みおたんのにっき ーリオ10歳、コウダイ7歳 バイリンガル育児実践中ー

英語教師(英検1級、TOEIC950、海外経験なし)によるバイリンガル教育実践&自宅ピアノレッスン中。
長女リオ (2013年5月生まれ)
長男コウダイ(2016年10月生まれ) 

1日目朝のお客様とのミートはど緊張でしたが、大成功だったので2日目はちょっとリラックスして臨めました。

 

2日目のお客様はまたもやスイスからで、今回は男性お二人。 

 

前日に引き続き、知覧特攻平和会館へ。 お客様のお兄様がパイロットということで、興味津々で引き上げられた飛行機を観察していました。将来飛行機の設計をしたいというコウダイにも見せてあげたいと思い、たくさん写真撮りました。このエリアのみ写真撮影可。

 

 

 

 

 

 

 

でも、海から引き上げられた機体ということは、パイロットは命を落としたのでしょうね。

興味深いのは、日本側の資料だけではなくアメリカ側の資料も展示されていて、特攻兵が空母に突撃する映像も残っていました。こちらに残っているのは見送るまでの心理的描写のみですが、実際にどのように最期を遂げたのかが確認できたのは戦後数十年経ってからなのですね。

 

そして、特攻兵の写真や遺品を見て、平和の鐘へ。

 

お客様「この旅で鐘を鳴らすのは3回目。広島と長崎と鹿児島」

 

1ヶ月間、東京から九州までありとあらゆる観光スポットに行ってきているようです。

 

平和会館の出来事を思い出すだけでも、気が滅入ってきます・・・。

 

 

そして、またもや武家屋敷へ。 京都のお庭と比べると規模はかなり小さい個人宅のお庭です。 お客様の1人は建築家ということなので、建築の特徴も少し説明を加えました。 お庭そのものより、通りの美しさや、侍ならではの造りや琉球の影響を受けた造りをお話ししたことで、日本庭園との差別化を図れたかと思います。

 

 

そして、ランチへ。 

数日前に届いた旅行社から情報によると・・・

「お魚が苦手だそうです。 行程に難ありでゆっくり進めるか、行程を省いてください」とのことでしたので選択肢を考えていました。

 

この時点で11時半。

・知覧でそば

・鹿児島市内でトンカツ

・桜島で魚(魚が嫌いという情報をいただいているものの、敢えて選択肢に入れてみました)

ただし、市内に戻るのに1時間かかります。

 

お客さま「魚がいい」

 

あれ? 情報と違うぞ?  とりあえず、桜島に向かうことにしました。 観光客の食堂は道の駅がメインですが、この日は桜島マラソンが開催されており、ご自慢のカンパチは売り切れガーン うどんしか選択肢がない・・・。 するとドライバーさんが

 

「20分ほど走ったら、漁港で新鮮なお魚が食べられるので、そちらへお連れしましょうか?」

 

さすが観光タクシー! さんきゅー!

 

連れて行かれたのは、桜島から大隅半島へ渡ったところの漁港。 本当に地元の人しか行かないような食堂です。 13時半の時点で12組待ち。 食券を買い、セルフでお茶かお水を入れて座って食べる形式です。 きっと綺麗なレストランしか行ってきていなかったと思うので、「地元の人が来るところに来られて嬉しい!」とおっしゃっておりました。

 

海の桜勘

すぐそこで養殖しているカンパチをいただけるので、新鮮! 切り身が厚い! ボリューミー! 

 

お刺身を塩、お醤油、ドレッシングでお召し上がりください。残ったお刺身(残るくらいたくさんあります)は漬けダレにからめ、カンパチ丼として食べてください。

 

とのことでした。 魚が苦手なのでは? と思ったものの、パクパクペロリと召し上がり、

 

お客様「信じられないと思うけど、4週間前までは全く魚は食べてなかったんだよ。日本に来てお魚が美味しいので楽しんでる!」

 

なるほど! 考えてみたらスイスは海に面していないので、こんな新鮮なお魚が食べられるのは滅多にない経験でしたね。 漁港にお連れしてよかった。

 

桜島の裏側まで来てしまったので、ドライバーさんのご案内で噴煙口が見えるスポットへ。

image

 

ここは私も初めて! (しかしお客様は、阿蘇山の噴火口もご覧になっています)

 

 

そして定番の有村展望所へ。 surrealな溶岩の中をお散歩しつつ、溶岩の上から松が生えていて自然のレジリアンスを感じられて私の好きな場所です。 ちなみに、年配の方のご意見としては、

 

「昔は、完全に溶岩だけで一面灰色だったけど、今は緑がたくさんあって観光的にはよくなくなってきた。なので、生えた松を抜こうか、という話も昔はあったけど、そのままに残してる」

 

とのことでした。 確かに、一面灰色の溶岩フィールドも見てみたい気もします。

 

image

 

この場所で、数年前の大河ドラマ「西郷どん」の写真が撮影されたそうです。

 

 

この写真 ↑

 

そして、湯平展望所へ。富士山に比べると、桜島の迫力はどう映るかなぁ・・。

 

前日が真っ赤で綺麗だっただけに、私としは感動がない。

 

ハート型の石垣。年配の男性方にはさほど興味ないでしょう。

 

 

その後、フェリーを降り、御楼門、西郷さんの銅像を経由して天文館のホテルへ向かい、1日目終了。

 

 

さらに、2日目。 観光タクシーなし、私のみなのでシティビューバスで鹿児島市内を案内しつつ、仙巌園〜西郷さんの銅像へお連れし、午前中のみボランティアで同行しました。 

 

 

 

犬(有名な「ツン」ではないらしい。 カヤちゃん?)

 

ガイド初心者(とはお客様には言いませんが)としては、案内する機会が与えられて勉強になるので無報酬でも案内しようかな、という気持ちでしたが、お仕事の時給よりいいかもしれないチップをいただけましたルンルン 「ツアー料金」としてお客さまが払ったのでなく、私のガイドそのものにこの価値を頂けたことで、さらにガイドとしての自信が持てました。

 

来年の通訳案内士合格に向けて、頑張ろう〜!  

 

 

 

普段は英語の先生していますが、たまに、インバウンドのお客様のツアーガイドのお仕事をしています。 

 

先月は2件お仕事が舞い込んできましたキラキラ 2件とも個人旅行のお客様で、観光タクシーに同行してご案内するパターン。 今まではバスの添乗しかしたことがなかったので初めてのパターンびっくり 1ヶ月ほど、ひたすら武家屋敷や特攻など、観光場所についてのリサーチしまくっていました。 そして運の良いことに、別の手配のお仕事なのに、行程はほぼ同じ。 リサーチしたことが2回プレゼンできる機会が与えられるのは自分にとっても良いトレーンングになりました。 

 

 

ダイヤオレンジ 1日目 ダイヤオレンジ

まずは、知覧の特攻平和会館。 春に日本人のクルーズ船のお客様対象のバスツアーの添乗に行ったことがありましたが、中に入る気持ちがしなかったので、私は外で待っていました。 しかし今回は、ガイドなので中に入らねば。 渋々入って案内するものの、70代女性の二人組のお客様も「私たちも母親だし、悲しい。あまり長い時間ここにはいたくない」ということで、あっさり観光終了。

 

この場所で最も悲しい気持ちになるのは、会館の外の三角兵舎。 飛び立つ前日にここに横になり、最後の手紙を書いたり仲間とお酒を飲んだりして過ごしたそうです。そして朝になると、枕は涙でびっしょり濡れていたとか。。。 想像を絶する恐怖と戦っていたことでしょう。 

 

 

続いて、武家屋敷。

東京 〜 京都 〜 広島 〜 長崎 〜 熊本と観光され、最後に来たのが鹿児島。 京都の素晴らしい庭園を見た後に知覧の武家屋敷はかなり地味に映るのではないかな? ならば、武家屋敷に関する面白いお話を楽しんでもらいましょう〜。

 
と思ったら、スイス人のお客様の質問。
 
「なんで市内のお城があったところからこんな遠くにサムライの居住地があったの?」
 
外城制度の説明を私がする前に、いいところ突かれてしまいました。 日本の歴史にもかなり詳しいようです。

 

枯山水の庭園。 私もいまいち枯山水の良さがわからないけど、スイス人には伝わったかな。。。?
右奥は実際の山。 生垣の切り込みと山が一体化していてこれこそ借景。これはわかりやすい!
 
 
その後向かったのは仙巌園。 11月23日まで菊まつりだったので後片付け中でしたが、一部まだ残っていました。

 

 

集成館事業(前回のリオの新聞参照)の話をすると、ここがこんなに重要な場所なんて知らなかった!ととても興味津々でお話を聞いてくださいました! 思う存分伝えられて私も満足だし、実際のお客様の良い反応を見られ、勉強してよかった〜と実感ニコニコ

 

そして、鹿児島ならではの庭園の楽しみ方もご説明いたしました。 

 

ネタの一部↓

今の日本人から見ても仙巌園は「昔の日本の庭園」に見えますが、実は当時としては異国情緒あふれる庭園だったそうです。あちらこちらに中国文化が見られます。日本は鎖国していましたが、薩摩は琉球とも交流があったのでそこから外国の文化を取り入れていました。他の藩の藩主が薩摩に来た際におもてなしする場所がこの庭園。自分の藩には見られない庭園を見て他の藩主は感銘を受けていたそうですよ。

 

さらに観光は続きます。 9時スタートでこの時点で16時。 70代女性たちはお疲れです。

 

フェリーに乗り、桜島へ渡りました。 旅行会社の指示書には「周遊バスに乗りトレッキングができる展望所へ行け」というキツい指示。その代わりに向かったのは、桜島と鹿児島湾を臨む100mの屋外足湯のある公園。 

 

MY FEET ARE HAPPY!!  とご満悦でした爆  笑

 

そして、最後のスポットへ。

 

湯之平展望所

夕陽に照らされ真っ赤な桜島から月が昇るという、完璧なタイミング! しかも、お客様は2週間の日本滞在を終え、次の日の朝東京に向かい、国に帰ることになっていました。 富士山も良かったでしょうが、旅の締めくくりとしてはこの上ない見事な景色を堪能いただけたのではないかと思います。

 

市内へ戻るフェリーから眺めるシラス台地もよかった。

 

そして、ほぼ同じような行程で2日目、3日目と別のお客様方をご案内いたしました。 

 

ーつづくー

 

 

 

 

 

 

 

 

先週の金曜日は社会科見学で、4年生は仙巌園へ行ってきました。

 

 

仙巌園というと、明治日本の産業革命遺産の構成要素の一つです。 大名庭園としての側面だけではなく、西洋の技術が東洋に初めて渡った地としても歴史的に重要な場所なのです。 

 

私が、通訳ガイドの研修でたっぷりコチラで勉強したこともあり、詳しくなりました。 夏休みにも「ガイドみお」が仙巌園を案内し、島津斉彬についてのレポートをまとめさせたので、リオはすでにかなりよく知っている状態でした。

 

そして、週末の課題は「社会科見学で学んだことを新聞にまとめること」でした。 

 

みお:明治時代の架空の新聞にして、反射炉が完成した日の新聞にしたら?

 

この入れ知恵をリオが採用し、できたのがコチラの新聞。 

 

 

若干違う部分もあるけど(日の丸は軍艦ではなく蒸気船につけた)、かなりよくできていますキラキラ

 

4コマ漫画も何の下書きもなくサラサラと書いているのにびっくりしました。私は全く絵心がないのでこんな絵は描けません笑い泣き

 

 

久しぶりに作ったお弁当。 食べる量もかなり増えてきております。



 

 

 

 

 

一生懸命英語の勉強をしていた娘ですが、ここ2年の進捗はすっかりゆる〜くなってしまいました。金管部に入り学校の帰りが遅い上、夕方からは私が英語のレッスンしてるのでリオとの時間が取ることもできないのが主な原因です。 登校前の勉強も、コウダイと基礎英語を聞くので、勉強できるチャンスは6時まで。なかなか一緒の時間を取るのは難しいところです。。。

 
今週末は、時間を捻出して準1級のライティングに取り組みました。 夏休み頃から1ヶ月に1回ペースでライティング練習してるかな、という緩さです。
 
アイディアと使えるかもしれない英語表現を与え、自力で書かせてみると・・・

なかなかいい感じ。 小学生の英検対策の鬼門はライティング。 全く馴染みのないテーマを出されたらおしまいなので、何回か受験して運を待つしかないかな??

 

 

 

 

歴史に名を残すであろうテイラーのツアー。ツアーの一部始終を映画館で楽しむための映画が世界中で公開される、とのことで娘と行ってきました!

 

年少さんの頃、一緒にテイラーの歌を歌いながら歩いて幼稚園に通い、

帰り道のステージでShake it Offをテイラーになりきって熱唱したものでした。 その娘と一緒にコンサートを楽しめるのは私にとっても喜びです。

 

18時半から21時半までの3時間。小4にはふさわしくない時間の外出ですねニコニコ

 

実際のテイラーのコンサートは観に行けませんが、映画だけでも十分楽しめました。テイラーの表情を見るには、コンサートに行ったとしてもモニター越しですし。 映画だと字幕も付いていたので、一緒に歌うのも歌いやすかったし、普段歌詞を意識して聴いていないけど歌詞が出てるとじっくり内容が入ってきて思う存分テイラーの世界に浸れました〜。

 

私は、カントリー時代のテイラーを聴くと感動します。 カントリー娘だったテイラーが、ポップのアイコンになり大成功を収めるシンデレラガールへの変貌が感じられます。

The Eras TourのEnchantedがとても印象的でした。

Love Storyも、10年以上経った今歌ってもまだまだテイラーの可愛さ大爆発! 可愛すぎる〜。

 

そして、リオのお気に入りはReputation Era。 ツウな小4テイラーファンです。

 

映画が終わって2人で話したこと。

ミオ:テイラーが言ってることとか歌詞が英語で理解できるのは特権だね。

リオ:言ってることほぼ全部わかった。

 

3時間英語でテイラーの世界にどっぷり浸かって、最高の夜でした。

 

 

 

ブログのタイトルは3年間「コウダイ4歳」のままで止まっていましたが、先月7歳になりました

 

 

なぜか、夏休み頃からBack to the Futureが続いています。

 

 

何も見ることなく、いつもデロリアン描いています。

 

 

そして、レゴでかっこいい乗り物を作るのも大好き。 もちろん、デロリアンも何回作ったことか。

毎日作っては壊し、壊しは作り、私のiPhoneでこっそり写真を撮ってるので、気づいたらこんな写真がたくさん残されています。

 

 

 

数日前のこと

ミオ: 将来何になりたい?

コウダイ:飛行機か、戦闘機か、船か、戦車の設計をする人!

 

こんな発想ができるようになってるとはびっくりマーク 今までは「サッカーの選手」の一択だったのに、初めて自分で考えました

注:サッカーしたことないのに、幼稚園時代にサッカークラブに行っているお友達が多く、その子達が「サッカー選手」と言っていたのでその選択肢しか思い浮かばなかったようです。

 

長時間にわたりレゴで車作ってばかりで、ご飯も食べにこないほどのコウダイ。 これは将来の夢としては納得です。

夏休みの課題として提出した絵画コンテストで佳作をいただきましたキラキラ

 
社会科研究に力を入れるためにとっとと仕上げよう!と言いつつ、色塗りしていたらどんどん楽しくなり重ねに重ね塗りをした結果、なかなかの仕上がりに。 応募数762点に対して入賞は僅か18点。 全く賞を狙っていなかったので親子ともども驚きでした。
 
そして、先日表彰式があったのですが、大学の美術教授のお話にグッときました。 
 
今の子達は写真を見て絵を描くので、技術はよくなってる。しかし、実際に自然を感じて描くことで、自然と自分とのつながりを感じる、季節を感じることができる。動物を描くことで、動物のことを知り、動物への愛情を育むことができる。それが美術の意味。 
短時間でもいいので子供達に絵を描くことの喜びを感じてもらいたく、絵画教室を開催し、夏の暑い日に一緒に絵を描きました。
 
・・・この絵画教室には私は参加しませんでしたが、参加した方の話では先生がかなり厳しくて情熱的だったとのこと。 そこに参加した生徒の作品が1点も入選されなかったのは残念そうでした。 
 
この先生の使命感に感動しました。 来年は絶対参加します。
 
 
 
 

 

 

 

4月からすこ〜しずつライティングの練習もしていたものの、全く上達の気配がありません笑い泣き

 

下の動画のノートは初めて書かせたものではなく、1週間練習し、最後の仕上げとしてヒントなしで書かせてみたらコレです。(しかも大分内容も足りない)

 
これはかなり手強いぞ・・・。 
 
塾で何百人も教えていた頃、中学生の女の子から、お母さんと作ったと思われる手作りスイーツのプレゼントをよくもらったものでした。 ある年は、一つの袋に何種類も手作りの小さなお菓子が入れられ、「クラス全員と塾の友達と先生に作った」という女の子が数人いました。 この時に私が思ったこと。
 
数年後、女の子の母親になったら、これをしないといけなくなるのか?
 
クラス全員でもなく、しないといけないわけではありませんが、このとき思ったことを今年実践しましょうウインク ということで、娘のお友達と私の生徒と家族で食べるためのパッケージを30個作りましょう〜。
 
小学生らしいデコレーションのチョコレート

明治チョコレートを溶かし、中にクッキーをいれ、カップに入れて固めました。それだけなのに、美味しさ倍増ですチョコ

 

 

ハートクッキー2種

 

余ったプレーン生地でミキミニ型も。 そして、ココアクッキーは、さらにもう一皿できました。 前回厚すぎてクッキーとは呼べないものができてしまったことと、数多く作ろう、と思ったため、一枚一枚が薄すぎてしまいました。 硬めの歯応えが美味しいのですが。

 

 

マフィンとチョコレートクランチ

チョコチップマフィン。 この大きさで型なしで作ったのは初めてかも? このサイズで十分の食べ応えだし、次からもこのサイズ感採用します。
 
明治チョコレートにフルグラと刻んだマシュマロを混ぜて固めただけ。 思った以上に美味しくて普段のおやつにリピート決定です。


 

 

コウダイの通っている幼稚園では、2月に大きな発表会が行われます。残念ながら、この日、私は研修のため、3年間の集大成の発表を見ることができませんでしたが、お友達から送られてきた動画や、夫撮影の写真だけで感動です。

 

体操

全員、跳び箱8段を飛ぶことになっています。コウダイは「秒跳び」グループ。1秒間隔のテンポの良いホイッスルを合図に子どもたちは次々に跳びます。よく練習できています。

 

そして、男の子は全員逆立ち歩きを披露。逆立ちに入る技も、グループによって様々。コウダイは、普通に逆立ちをし、マットの階段を上り下りするもの。一番スタートだったので、歩く距離が長かったようです。

 

一番の難易度は仰向けの状態から後転して逆立ちらしいですびっくり


和太鼓・歌・鍵盤ハーモニカ演奏

豆絞りの装着がなんか残念なことに・・・。 

 

担当したのは、宮太鼓。 シンセサイザーの「sing sing sing」にあわせての演奏だったそうです。

 

鍵盤ハーモニカは、2部に分かれての演奏。演奏した曲は渋すぎますが、なかなか難しいメロディーを上手に演奏できていました。

 

歌は「空も飛べるはず。」 こちらの幼稚園としては、新しい曲を選んでくれたな、という印象です。(去年は、松山千春と中島みゆきでした。)

 

 

直接見ていたら、涙が止まらなかったことでしょう。 私には動画と写真くらいでちょうどよかったかもしれません照れ