今日は寒いし.看護師の時 一番印象に強かった出来事を書こうと思います…
もう あと2~3日が峠だと言われていた おばあさんを 私が担当しました…
いちを もし急変した場合は ナチュラル(延命措置をとらない)でした…
仕事は 業務に追われ バタバタしている時…私は詰所から 呼び出されました…
そのおばあさんの心電図モニターの波形が 緩やかになり そろそろという時でした…
私は 急いで おばあさんの所に行き 声かけをしても もう 反応はありませんでした…
おばあさんの呼吸は だんだん スー スーっと 音が小さく静かなっていき 息を引き取りました…
周りは沢山の雑音があったはずなのに その時の呼吸の音… 周りが止まったかのような 静かな空間…
始めて ナチュラルで人が旅立つ瞬間を見て 私は なんともいえない感情に襲われました…
同じ病院に 旦那さんも入院されてましたが 痴呆があり 理解されるか わかりませんでしたが、おじいさんを病室に連れて来て 状況を話ました…
おじいさんは おばあさんに かぶさり 号泣し とても痴呆症状があるとは思えないほど しっかりされていたのも 凄く印象的でした…
生きると死ぬ境って とっても あっけなく… でも 重たい
時間は 確実に一方向にしか 流れず 命のある時間を 大切に がむしゃらに生きていかなきゃ…って感じました…
みなさんは命について… 何か 感じられた事は ありますか?